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2004年09月05日

●ガラリアのカナ

うたたねの記:最初の奇蹟

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ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」にて信仰心がゆらいだ主人公アリョーシャが再び立ち上がるシーンがあります
そこに聖書の中の最初の奇跡に 自分も立ち会うという夢がでてきまして なんで この箇所が出てくるのか漠然とした疑問をもっていました

それが これを読ませていただいて キリスト者たちの輪のなかに自分も連なり 歩き始めるという アリョーシャの素朴な喜びをドストエフスキーは表現しようとしたのだと思い至りました

聖典を学問とか知識の対象としていたら 特に奇跡みたいなことは分からないので 聖典は先人たちの生活から生まれてきたのだから 同じく生活のなかでしか味わえないことがあるのだと思いました

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