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2004年12月13日

●師走 2

658ddfa6.jpg子ども会にきてる3年男子 さようならのかんしゃの集いで一人一人ピアノとか手品とかを披露するんだが これまで一度もやったことがない お姉ちゃんの隣りで立ってるだけ
今年もなんにもしなかった 「おとうさんから おとしよりを楽しませるのはすごくだいじだってきいている でもそんなことかんぺきにできるわけない だからぼくはやらない」というのが彼の弁

 むぅ 完璧主義者がここにもいたか

昨日 2回目の推進員養成講座を終えて スタッフでアフターケアについて激論 「推進員を次々と生み出して そのあとどうするのか これまでも「受け皿」を用意したが充分に機能していない 推進員が自ら歩む出せるよう 最後まで責任とれるのか」 でかい声での演説がはじまる

オレは心の中でつぶやく「組織が念仏者を生み出すことなんてできやしない 人の歩みを操作することなんてできやしない 組織は己の利益になるような組織をのぞむ 作り出したものが独自の歩みをはじめたとき組織はそれを潰しにかかるんだ 潰しにかかるものをなんで作ろうとしてんだ なに論議してんだ オレもなんでこんなこと半日やってんだ じつにクダラン」情けない気分

どんな企画でも 共にお念仏を称える人との出会い以上のことを望んでいないと自分に言い聞かせ ばらばらの人間の理念とか利害とかが複雑に絡まりあう共同教化の現場で 完璧主義者になってお手上げする寸前で かろうじて だまって仕事だけする 俺様であった

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