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2005年08月08日

●本尊

明朝、4時起床で暁天講座へお話しに行くもので、またもや、しんどいです。

今シーズン、暁天講座にお話しに行くのは明日で終わりです。

これまで、その時々で、自分も社会も違っているのだから、毎回内容の違うお話をしなければいけないようにしていました。それが、このところ、定例以外はずっと「本当に尊い事」という題で、お話しに行っています。

というか、これまでは、自分自身というものがはっきりしていなかったから、毎回、違う話をせざるを得なかったのかもしれません。今は、同じテーマを深めていく形なので、以前よりは、楽です。

というか、楽がしたくなったから、同じテーマになっているとも言えますわね。

「本尊とは何か」というお話は、けっこうありふれていると思うのですが、どの方の話を聞いても、どうも具体的な感じがしませんでした。ではなぜ念仏がそんなに尊いのかということについては、教学的な言葉を並べるだけで、踏み込まれていないのではないか。

それで、私は、私自身がなぜ念仏が尊いと思うのかを、自分の経験を晒すかたちで、今、話しています。それなりに表現できてるなと思っていたのですが。このごろ、また迷い始めました。

自分の経験を話すと、どうしても飾るということがあるように感じ始めました。そして、本尊を自分の都合のいいように、自分を正当化するために利用していないかということも。自分を晒すってのはけっこうしんどいということもあります。

先輩たちは、こういうことを避けるために、冷静な言葉で語ってきたんですかね。

まぁそのあたりを考えつつ、明日は有終の美を飾ろう、もちつけ、オレ、でした。

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