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2005年12月08日

●京都三日目 そして帰宅

じんちょう法話 御遠忌テーマについて話す。「今、あなたをいのちが生きている」の「あなた」 自分が生きているということは、実は自分では分からないのであって、他人の死や悲しみで出会うことによって、他者から「あなた」と呼びかけられることによってこそ感じるという話をしようと思っていた。

ところが一昨年に死んだ愛犬の話をはじめたら、不覚にも涙があふれて、話が続けられなくなってしまった。なんとか終わらせたものの、自分があの犬の死を、自分の意識できていた以上に、重く感じていたことに、あんな場所で気づかされた。他者から教えられたわけだ。用意していた話を、あの場で自分で実践したようなものだった。

難波別院の方々とお別れし、ごじんさんともお別れして帰路に着いた。ごじんさん、なれない職場でがんばっていた。がんばれ。

膝がもうダメで、もう正座できない。明日からは座椅子をつかうことにする。明日のために寝ることにする。

 

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