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2006年03月24日

●原発運転、初の差し止め判決

朝日町での法話を終えて帰ってきました。自分のことを話した直後は、高揚感があるのですが、帰ってからどっと疲れがきます。

尊敬する先輩がいます。お酒の席で彼に「すばらしいお話でした」と感想を述べた時、「実は、ボク、嫁さんに逃げられたんだ。そのことだけは、どうしてもみんなの前で話せないんだ。」と言われたことを思い出します。自分のことを話す法話。なにか、身を削っているような気がします。やはり、座談会がいいな。オレは。こんどは27日夜の同朋会の内容を考えなくてはならないのですが、話すものと聞くものという区別のない会にしていきたいと思います。

八重山商工、甲子園初勝利のニュースが踊っていますが、負けたのは富山の高岡商業です。

志賀原発に「地震で被曝恐れ」の判決が出ました。ひとたび事故が起これば、この豊かな富山湾にも取り返しのつかない被害が及びます。

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コメント

 原発差し止めはとりあえず良かったです。
原発のいらない社会は作れないものでしょうか。
ちなみに富山にいた頃は「立山連邦の自然を守る会」に入っていました。豊かな海を育むのは、豊かな森なんですよね。その関係で、黒部川排砂ダム被害支援ネットワークの活動を知りました。ダムの排砂で海が汚れ、漁業に影響が出ているそうです。ダムも必要なのかどうか。

1号機建設当初から断層の問題は指摘されていたのですが、最近の地震の状況や安全基準の見直しの時期にあたっていたこともあっての判決で、住民の立場に立った、とても誠実なものだと思いました。

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