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2006年04月01日

●住職になるにあたって

 5月末の住職修習に向けて、書類などを揃え始めています。

 私の希望で、同時に参拝団を募りました。いまのところ25人です。
 実は、この参拝団については両親とかなり激論しました。私としては、住職としての出発になるべく多くのご門徒の方に立ち会っていただきたいということを主張したのですが、両親から「お前のために人を募るのはおかしい」と反対され、結局、メインは旅行であるという募集の仕方に落ち着きました。

 先日、ある先生のお話として、ごじんさんから以下のようなことをお聞きしました。
 「寺は住職のためにあるのではなく、門徒のためにあるのでもない。寺は念仏のために、そこにあるのだ」
 これを聞いて、こういう募集の仕方でよかったんだなと。住職になればオレ中心に寺は回るはずだというような意識が、私にもやっぱりあるんだなと反省しました。カリスマになりたいんですね。
 しかし、ならばどのように住職交代を進めたらよいのか分からなくなってしまいました。具体的に言うと、継承式をやるのかやらないのか、やるならどういう内容にしたらよいのか。記念品についても同様。この機会に、寺に足を運んだことがあまりない方にもご縁がもてないかなということも思いますし。

 基本的に住職ってなんなのかってことです。先輩方、お同行のみなさん、アドバイスください。考え中です。

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コメント

もうすぐですね。
私も継職して一年になりますが、
うちは、つい6年前義に元理兄が大きな式を
したので、私は継職式はしていません。
でも、式をしないことで心配してくれる
門徒さんもいて、いずれ何かするなら、
頭の中での構想は、普段はなかなか呼べない
先生を招いて聞法大会にしようかな、と考えています。
それでも、義理兄の継職式も、その時の門徒さんにとっては、
お稚児行列やら とても思い出深かったようで、
それはそれでよかったんじゃないかな、と思います。

話が違うけど、体重がめっちゃ減ってる!
どこまで目指していくんですか?

夫が住職になる時、襲職式をしました。
ただ、前住職と夫との話し合いでほとんどのことが
決められ、母と私は蚊帳の外。
時期のことなんかも(6月)着る物のことで、
すごく迷惑だった。
意見を聞いてさえももらえなかったな。
それでも「住職」は「住職」なんですよね。

とにかく流星さんのイメージを表現することですよ。正しい、間違っている、真宗に基づいているそんなこと気にせず、自分が表現したいことを先、形に表すことだと思います。表現してからいろんな人と話し合えばいいんじゃないでうすかね。そっから始まるんじゃない尾ですかね。
聞思無知慮

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