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2006年05月15日

●太る遺伝子

市民学会での和泉眞藏先生による最先端ハンセン病治療のお話は、とても興味深かった。

まぁ、本筋とは違うけど「遺伝子病は誰もがもっている」という話題があった。

それで太る遺伝子配列(?)というのもわかっているそうで、やはり太りやすい体質というものも存在する。しかし、その遺伝子を持っている人は、食料が少なくなっても効率よくエネルギーにできる力をもっている。企業に食欲を煽りまくられる飽食日本にいるがために、「悪い」遺伝子と言われてしまうわけだ。

善悪の基準のあいまいさを突かれたお話だった。

ダイエットを維持するために筋肉を増やして基礎代謝をあげろというが、もし明日から食料がなくなったら、そんな人はまっさきに餓死するんだろうな。。。

さて、今日の夕食は、母の九州旅行のお土産、博多とんこつラーメンだった。旨かったが、さっそく、体重が微妙に増えている

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コメント

優生思想の強い日本で、この太る太らないとか、特定の病気にかかりやすいそうではないという遺伝子病というか遺伝子の因子があるって言うこと、どのように受け止められていくのでしょうか。すごく心配です。だからこのことあまり触れたくない問題です。「悪」因子を持っている人間を未来の日本人のため簿区別しようってならないかな。考えただけで怖いこわい。

「ハンセン病は遺伝子病ではない」という啓蒙がされてきたが、では遺伝子病はいけないのか?という話の流れから「だれもが遺伝子病をもっている」という話題になったのだと記憶しています。違ってるかな?
生老病死は仏教の根本問題だと話をしてきましたが、具体的な問題になると頭を抱えてしまう。
学ばなければならないことのが、たくさんある。

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