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2006年06月07日

●お道具みがき 三不三信誨慇懃

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写真は祠堂経の準備の様子です。奥にベックがいる。

華の会がとうとう明日になりました。「三不三信誨慇懃」について悩んできました。すこし、整理はできました。

信巻で、曇鸞の三不信が引かれて道綽の三不三信が引かれていないのはなぜかということとを考えていましたが、これは信巻が「一心」ということをテーマにするから論註でなくてはならないということですね。

あと、正信偈は信巻の前に置かれているから、「他力回向の信」という問題が立てられる前。行者に淳心・一心・相続心なんて起こせるだろうかという前に、「正信念仏偈」なんだから、信を勧めることが素直に書かれているのだと考えました。

その意味で論註が三不信という信心批判をしているところを、安楽集は三心が大事なのだと言い直したということで、勧信というところから「誨慇懃」と書いたのだと思いました。このあたりは宮城しずか先生正信念仏偈講義 第5巻 (5)のおっしゃっているところに行きつきました。

あと、スプーえかきうた事件。注目です!
はいだしょうこさん! ボクはファンになりました

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