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2006年07月03日

●かえってきました

Vfsh0055画像には、意味はありません。 。。

 今回は、大阪教区の「巽 僧伽の会」奉仕団とごいっしょさせていただきました。だんじり祭りで有名な生野区の、4(5?)つの寺院の若手僧侶たちの聞法会の取り組みでした。苦労されているようですが、がんばっていらっしゃいます。素敵な共同教化の取り組みを、とてもうらやましいと思いました。

 阿弥陀堂でお朝事の法話をしました。もう、5回目ぐらいだろうか。初めて、自分をネタにしない話をしました。以下はメモ。

 聖人のご生涯は、異なる者との出会いの一生でした。
 叡山での修行時代、女性から女人禁制について尋ねられたとという話が伝えられています。「伝教ほむの智者 なんぞ一切衆生悉有仏性の経文をみたまわざるや」。結界を肯定するあなたは、本当に仏教徒と言えるのかという、痛烈な問いかけでした。そして、越後、関東で出合った「いなかの人々」から、悪人として排除されているわれらを救わずして、あなたの説くものは本当の仏教といえるのかという問いかけがあったことでしょう。

親鸞聖人は仏教から阻害されていた人々と真向かいになり、つながりを持っていくなかで、すべてのいのちを輝かせる道として、本願念仏の教えを確認されていかれたのでしょう。

 まぁ、こんな感じで、しっかりしていない部分もありましたが、それなりにいけました。よかった。安心しました。
 ごじんさんが、がんばっていました。海坊主さんにも会えました。

 軽い満足感を抱いて、帰りのサンダーバードで、けっこう贅沢な干ホタテとビールを味わいました。

 今日は、教区御遠忌の草稿を作りました。明後日は華の会。子ども会の案内葉書も作らないとな。

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