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2006年07月28日

●御文のスゴサ

昨夜は玉永寺同朋の会。

前回、出席者が4人ということで、こりゃどうしたもんかと頭を抱えていたのですが。

今回は12名ということでほっと一息。

テキストは正信偈

本願の名号は正定の業なり。    至心信楽の願を因とす。等覚を成り、大涅槃を証することは、    必至滅度の願成就なり。

たとい我、仏を得んに、十方衆生、心を至し信楽して我が国に生まれんと欲うて、乃至十念せん。もし生まれずは、正覚を取らじ。唯五逆と正法を誹謗せんをば除く。

第十八願と第十一願の説明が中心だったのですが、やはり経文にはなじみがないというか拒否反応があって。

それで、やっぱりこれですわ。

末代無智の、在家止住の男女たらんともがらは、こころをひとつにして、阿弥陀仏をふかくたのみまいらせて、さらに余のかたへこころをふらず、一心一向に、仏たすけたまえともうさん衆生をば、たとい罪業は深重なりとも、かならず弥陀如来はすくいましますべし。これすなわち第十八の念仏往生の誓願のこころなり。

蓮如さんはやっぱりすごいと思いました。

至心信楽欲生とか、摂め取って捨てない第十八願の精神を、ほんまに分かりやすく、自分の言葉にしてるんだもん。

蓮如さんのスゴサをまざまざと感じた夜でした。

まいりました。

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コメント

初めまして。お寺のHPの方を拝見いたしました。
廣瀬杲先生講述の「正信偈以前」を見せていただき、アップされていない部分も拝読したいと思った者です。
HPに書かれているメールアドレスに差し上げたのですが不達になって戻ってきてしまいました。
こちらにコメントするのは不適当だと承知しておりますが、他に連絡先が見当たりませんのでお許しくださいませ。
本書は頒布可能でしょうか?

コメントありがとうございます。
ご指摘の通りHPのほうのメールアドレスが間違っております。もうしわけありません。
恐縮ですが、以下のアドレスの方にメールを送っていただけますか。
お分けする方法などをお知らせします。

kokorookiraku@yahoo.co.jp

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