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2006年09月12日

●大阪への旅 その2

12日 リニューアルした大阪人権博物館へ


こんな特別展やってました。「破戒」の直筆原稿など、貴重な資料が展示してありました。
「カミングアウト」という視点からも、この小説は偉大な作品であると、あらためて思いました。

以下は興味深い常設展の数々。


HIV感染で亡くなった岩崎孝祥さんのメモリアルキルト。


大阪でのホームレス強制排除のときのムシロ旗。

性暴力についてのブースに「サバイバーアート」の作品が何点か置いてありました。DV・性暴力・虐待・差別をいきぬいた被害者の作品という概念です。命の大切さが繊細に表現されて、見ているものにもその思いが伝わるようで、とてもインパクトを受けました。

それこそ、メモリアルな展示物が多くなったような印象でした。また、ゆっくり見に行きたいです。

ここの特別展示はとてもおもしろいものをやっていますね。「島崎藤村」「つくられる日本国民」「血筋と家柄」「障害者でええやんか!」「学歴社会と職業観」「HIV・AIDSとともに生きて」。これまでの展示記録本をなど、かなり本を買ってしまいました。

帰りは鶴橋で焼肉を食べてきました。肉も旨かったけど、韓国どぶろく「マッコリ」を初めて呑んだらこれがイケタ! お土産にしました。

んで、高岡の方々とお別れして、自宅に帰って、鶴橋で買った豚足と格闘して、本日が終わろうとしております。

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コメント

焼肉食いたい。

 なんだか大阪、京都は混乱してきています。
 今まで、アンタッチャブルであった、同和行政へメスが入りつつあります。
 さまざまな政治の動きがあるのでしょう。
 しかし、不正はきちん取り締まって欲しいです。
 一言で言えば、真面目に取り組んでいる人の迷惑です。
 先日、うちにもいわゆるエセ同和団体から電話がありました。
 「同和」は恐いぞ、なんなら押しかけてもよいんだぞ。という脅しを、それとなくかけてきます。(罵声をあびたこともあります)
 本当に腹が立ちます。

嗚呼「人の世に熱あれ、人間に光りあれ」
 酔ってますm(__)m

 こちらにも事件の報道は、ある程度されています。
 厳正な捜査と対応を希望します。

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