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2006年10月20日

●報恩講初日

参詣は30人ほど。

埴山さんのお話、よかった~。

「末代無智」の御文。「たとい罪業は深重なりとも、かならず弥陀如来はすくいましますべし。」罪悪深重の自覚と弥陀の救いは前後ではない。「かならず」という言葉で結ばれている。同時だということ。自覚が救い。
そして、「報恩感謝」とは、自らの罪悪を受け止めてもらえることへの感謝。。。
いつも読んでいるこの御文がなかなかいただけなかった。それが、「そうか、こういうことか!」目から鱗でした。

「いつつの不思議をとくなかに 仏法不思議にしくぞなき 仏法不思議ということは 弥陀の弘誓になづけたり」
自然、運命、出会いといった「不思議」を、われわれは不思議とは受け止められずに、悩み苦しみ、怯えている。不思議を不思議として受け止めるのが仏法不思議。。。

いつまでもお話を聞いていたいような一日でした。

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