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2007年08月10日

●「強制連行された東アジア出身者の遺骨に関する調査」に関する学習会

富山教区解放運動推進協議会 靖国問題学習会(公開講座)
「強制連行された東アジア出身者の遺骨に関する調査」に関する学習会

<第1回> 朝鮮人戦時動員と富山 人としてどう向き合うか!?
期日:8月 23日(木)
会場:東別院会館 1階 研修ホール
講師:堀江 節子 氏 (桂書房)
「彼らは、勝手に来ただけで、強制連行ではなかった」と、当時を知る人々はよく言われます。1939年の 「強制連行」以前、自らの意思で渡航し、曲がりなりにも仕事を選ぶことができたとはいえ、それは日本の植民地化による生活苦からきたものです。そして、アジア・太平洋戦争の侵攻によって、本人の意思を無視した強権的な連行へと変わります。強制連行を前後した時代、富山にもたくきんの朝鮮人労働者がいました。その現実に迫りたいと思います。
14:00  開会
14:15 ビデオ鑑質
14:45 講義1
15:30  休憩
15:45 講義2
16:30  質疑応答
17:00  終了

<第2回> 非人道的な日本政府の在日韓国・朝鮮人への政策!!
期日:9月 11日(火)
会場:東別院会館 1階 研修ホール
講師:宋 勇 氏(Song Yong  在日大韓民国民団富山県地方本部)

私の祖父や父は、農地を奪われて、やむなく日本に稼ぎにきました。ようやく生活の見通しが立つと、祖母と母がやってきました。祖父,祖母は、日本語がほとんど話せません。当時、周りの日本人から軽蔑されながら、強く生きてきました。
日本の敗戦で―度帰国しましたが、向こうは生活できる状況でなかったそうです。いつかは故郷に帰ろうと思いつつも、祖国は南北に分断され、全国が廃土と化した朝鮮戦争。
常に南北祖国の興亡を注視しながら、自分たちの生活を考えてきた在日の私たち。しかし、いつも日木政府の我々に対する政策は、あまりに冷たすぎました。そして、現在も同じです。

14:00開会 16:30終了

*日程は、変更する場合がありますのでご了承ください。

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