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2007年09月03日

●公開講座実行委員会

太田浩史さんを迎えての富山藩合寺事件研究

徐々に 徐々に 形になりつつあります

松本白華「防忘漫録」が手に入ったのでめくりましたが

全部、合寺事件の記録であることに驚きました

やはり白華にとって この事件は重大だったんですね

このなかに 富山におくられてきた浦上キリシタンたちの記録があることが気になります

経過が複雑なので省略して書きますが

白華は報告陳情書のなかに

富山におくられていた浦上キリシタン代表者の抗議文を引用しています

迫害されてきたキリシタンたちは 廃仏毀釈にあっていた僧侶たちに

みずからの境遇を重ねて見たと 言えるのでしょうか?

次回は本願寺派の栗三直隆さんをお迎えすることになりました

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コメント

すでにご存じかもしれませんが、浦上キリシタンで思い出しました。昨年、私の知り合いのカトリックの女性が、加賀藩におけるキリシタンの歴史を研究をまとめ、富山の桂書房(http://www.sugano.co.jp/gallery/katura/kinkan.html)から『キリシタンの記憶』という本を出版しました。引っ張り出して見たら、やはり浦上キリシタンのことが出ています。松本白華の名も見えます。2000円と、そんなに高くありませんし、たぶんまだ手に入ると思います。写真や資料も充実しています。よくこの値段ででできたと思わずにおれない本です。北陸の人には是非にと、お勧めしたい本です。

アドバイスありがとうとざいます
早速手に入れます
興味深いテーマなのでいろいろ調べてみようと思います

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