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2008年01月29日

●2月の予定

3日 路上生活者支援ネット炊き出し 午前11時から午後3時まで
    富山駅北口近く牛島公園(差し入れには行けそう)

5日 10組門徒会研修 帰敬式について 教務所
   「新・あつい壁」上映実行委員会・ハンセンネット

7日 金泰九氏「ハンセン病に学ぶ集い」実行委員会

11日~14日 ご消息 講

14日 教区御遠忌公開講座実行委員会 テーマ 富山の廃仏毀釈
    安田理深真仏土巻聴記読書会 野々市 常讃寺

15日 沖縄フェス 金城幸子さん講演会 教務所

18日 組同朋会 テキスト阿弥陀経 上市 浄誓寺

19日 教区御遠忌教化推進部会 教務所

20日 13組門徒会研修 「真宗の教えと宗門の歩み」 朝日町 光栄寺

26日 11組共同学習会 教区御遠忌テーマについて

27日 解放運動協議会 教務所

28日 玉永寺初お講

●困民丸 出航!

富山のホームレスを支援する有志が 初めて炊き出しをすることになりました

活動名称は 「困民丸 -路上生活者支援ネットー」

2月3日(日)午前11時から午後3時まで
富山駅北口近く牛島公園で行います

チラシを作成しホームレスの方々に宣伝します
民医連から参加あり KNBよりさっそく取材申し込み ありました
当日に向けて支援の協力者を募ります
様子を見にでも 来ていただければ 幸いです

そして 申し訳ありませんが、当日、ご法要があり、私は欠席させていただきます
いつも すいません…

2008年01月28日

●法案確定

「ハンセン病問題基本法案」が確定し
いよいよ内閣法制局との調整に入るというニュースが
藤野豊さんから届きました

2008年01月26日

●机と椅子を購入

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同朋会やお講などに使うために 新たに机4とパイプ椅子10を購入しました
椅子を使う形態を これからいろいろ試してみます

2008年01月25日

●教区御遠忌公開講座実行委員会

太田浩史氏を迎え 別院にて開催
2月中旬までに廃仏毀釈に関する写真を使ったチラシ作成
3月中には 冊子作成のために委員それぞれの担当の文章を完成させ
冊子出版は 二回の公開講座の内容も加えて
別院法要までに出版を目標とする
冊子につける年表を太田氏 コラムを私が担当 次回は2月14日1時半より

●高山集会ニュースレターより

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どうぞお早めに
高山集会の申込み〆切は、1月31日までです。まだお申込みになっていない方は、どうぞお早めにお申込みください。
さて、高山集会ニュースレターもいよいよ最終号です。現在の申込み状況や決定しつつある日程の詳細をお知らします。

ただ今の申込み状況
(ハンセン病療養所)
松丘保養園(青森県) 1名
栗生楽泉園(群馬県) 1名
多磨全生園(東京都) 2名
駿河療養所(静岡県) 2名
大島青松園(香川県) 5名
菊池恵楓園(熊本県) 8名
星塚敬愛園(鹿児島県)3名
  奄美和光園(鹿児島県)1名
(退所者の会)
東日本退所者の会 8名
さくらの会(東海)6名
いちょうの会(関西)10名
奄美退所者の会  3名
れんげ草の会 1名
(教区)
  奥羽教区 2名  東京教区 7名
金沢教区 8名  岡崎教区 5名
四国教区 5名  久留米教区8名
鹿児島教区2名
(その他)
  カトリック関係者数名
  韓国ソロクト 参加の意向表明あり
  台湾楽生院  参加呼びかけ中
まだまだたくさんの方が参加を予定しておられることと思います。お早めのお申込みをどうぞよろしくお願いします。


高山集会の日程の詳細も決まりつつあります。一日目の前夜集会、二日目の全体会と分科会、最終日の全体集会の内容をご紹介します。(※一部変更する場合もあります)

前夜集会(一日目午後 ホテルにて)
ハンセン病問題、真の解決に向けての集い
趣旨 ハンセン病問題が現在直面する課題について、確認と共有をはかるための集会。
内容 四つの課題をたてて、それぞれ当事者のお話をお聞きする。課題によっては大谷派関係者がインタビューや補足発言を行う。最後に、四提起を受けて、進行役のところでまとめをする。

課題提起
①将来構想問題
   小鹿美佐雄(駿河療養所)&弁護士
②海外の療養所問題
   ソロクト・台湾からの参加者
③胎児標本問題
   断種堕胎体験者&樋口曜(久留米教区)
④ふるさと・家族問題
   池田和恵(家族)&大屋徳夫(解推本部)
 ⑤大谷派の取り組みから
   ハンセン懇委員
進行&まとめ  訓覇浩(解推本部)

全体会(二日目午後 高山別院にて)
趣旨説明・ビデオ上映
記念講演 神 美知宏(全療協)
問題提起
 ①岐阜出身の入所者
 ②高山市関係者 高山市議会議長(予定)
 ③高山教区  細川宗徳(高山教区)
 ④ハンセン懇 上岸 了(山陽教区)
 総合司会   藤井満紀(大阪教区)

分科会(二日目午後 高山別院にて)
◆第一分科会(別院本堂)
はじめて出会うハンセン病問題
  ―ハンセン病問題ってなあに?―
パネリスト
  鈴木幹夫(長島愛生園)
  平野 昭(さくらの会)
  藤野 豊(富山国際大学)
  コーディネーター 旭野康裕(高山教区)
◆第二分科会(御坊会館)
ハンセン病療養所将来構想問題について
  ―真の「らい予防法」廃止に向けて―
パネリスト
  森 敏治(退所者の立場から)
  酒井美穂(市民運動の立場から)
  神 美知宏(全療協の立場から)
  療養所自治会関係者
  弁護士
  コーディネーター 訓覇浩(解推本部)
◆第三分科会(庫裡ホール)
真宗大谷派とハンセン病問題
  ―私たちが回復すべきもの―
パネリスト
  柴田良平(東日本退所者の会)
  四衢 亮(高山教区)
  玉光順正(山陽教区)
コーディネーター 酒井義一(東京教区)

全体集会(三日目午前 高山別院にて)
追悼法要「すべての亡き人をしのんで」
伽陀から始まる伝統的な法要です。表白が拝読されます。
分科会報告(3つの分科会の報告)
高山集会感話(参加者の声)
集会宣言採択
閉会式(挨拶・恩徳讃)

2008年01月23日

●「富山のホームレスについて(仮)」開設

上記のブログを始めました

http://d.hatena.ne.jp/ryuuusei2/

徐々に内容を充実させていきます

●ハンセンネット会合

昨夜 東別院にて開催

基本法制定に向けての県との交渉ですが2月29日までに県議会議長宛てに
「国立ハンセン病療養所と、『ハンセン病問題基本法』を制定し、国立ハンセン病療養所の地域への開放を求める要望書」を提出
3月4日から6日の高山集会から 7日に全神美知宏さん(全国ハンセン病療養所. 入所者協議会事務局長) を招き、県への署名活動協力を要請
以上の日程が ほぼ固まりました

「新・あつい壁」上映については

3月2日(日)午後2時から4時 高岡市生涯学習センター・ホール 中山節夫監督舞台挨拶
目標人数は300人 終了後中山監督講演会がほぼ決定

3月29日(土)から4月4日(金)午前11時から午後1時(計6回)
フォルツァ総曲輪シネマホールで上映 県出身女優 左時枝さんの舞台挨拶 調整中
200枚以上のチケット販売が必須とのことです

富山で二か所上映 チケット販売に苦慮しています

2008年01月22日

●「富山のホームレス問題」ついての2回目の会合

有志5人で、21日夜、富山駅周辺で何人かのホームレスの方と話しをしてきました。
18日から毎日、訪れていたMさんに紹介してもらうような形でした。
大寒でした。防寒対策をしていったつもりですが、
話をしているとどんどん体温を奪われ、凍えていきます。
温かい住まいと食事、そして医療を切実に求めていらっしゃいます。
北陸にはこの問題に取り組む動きがこれまでなかったことから、
広く市民に問題について認識をもっていただく取り組みも必要でしょう。
そして立ち遅れている行政に働きかけることも必要でしょう。

23日夜に5人でもう一度会合を持ち、今後の活動について話し合う事にしています。

●教区公報「如大地」 提言


●ハンセン病問題に関するニュース

<ハンセン病>療養所地域開放を…基本法案、超党派で提出へ1月20日2時31分配信 毎日新聞

 全国13カ所の国立ハンセン病療養所を地域住民に開放し、福祉施設などの併設も可能にする「ハンセン病問題基本法案」が、超党派による議員立法で通常国会に提出されることになった。与野党でつくる「ハンセン病問題の最終解決を進める国会議員懇談会」(藤井裕久会長、約110人)がこのほど、総会で方針を決めた。入所者減が続くハンセン病療養所の最大の課題である将来構想が大きく前進することになる。

 13施設の入所者は2890人(昨年5月現在、平均年齢79歳)とピーク時の4分の1まで減少。入所者減に伴い医師や職員の定数が削減され、療養所では医療の質の確保が大きな問題になっている。

 現在の療養所の設置根拠である「らい予防法の廃止に関する法律」(96年施行)では、施設を利用できるのは原則として入所者だけで、敷地内への他施設の併設も認められていない。10年後には全国の入所者は1000人程度になる見通しで、医療水準の低下や施設の統廃合を懸念する声が高まっていた。

 このため、全国ハンセン病療養所入所者協議会などが昨年8月、医療の質を確保するとともに、市民との共生で差別や偏見の解消にもつなげようと、地域への施設開放を可能にする基本法案の制定運動を開始。約22万人の賛同署名も集まった。

 懇談会は総会で、ハンセン病国賠訴訟の弁護団が基本法の試案を公表。21条からなり、施設の開放のほか元患者の名誉回復や、医師・看護師の確保を国に義務づけている。

 将来構想として、地域住民も療養所に入院・通院できるようにするほか、高齢者や障害者の入所施設や人権啓発センターを併設する案などが検討されることになる。新法制定で、現行法は廃止される見通し。

 国賠訴訟全国原告団協議会の谺(こだま)雄二会長(75)は「施設を開放すれば、病気への偏見で社会に出られない入所者を療養所ごと社会復帰させることになる」と話している。【江刺正嘉】

ハンセン病問題:岐阜で全国交流集会--3月4~6日、真宗大谷派 /京都 毎日新聞 2008年1月13日
 ハンセン病問題に宗派をあげて取り組む真宗大谷派(本山・東本願寺)が3月4~6日、岐阜県高山市の同派高山別院などで「全国交流集会」を開く。7回目の今回は療養所のない地域を会場に選んだ。「人間に帰ろう」をテーマに、同問題と一人一人とのかかわり合いを考える。

 主な日程は、4日=開会式と決起大会(いずれも高山グリーンホテル)▽5日=全国ハンセン病療養所入所者協議会事務局長の神美知宏さんの講演と分科会▽6日=集会宣言の採択--など。分科会は「初めて出会うハンセン病問題」「ハンセン病療養所の将来構想」「真宗大谷派とハンセン病問題」がテーマ。4、5日には交流会なども企画している。

 参加費は2泊5食付き2万4000円(宿泊無しは1万4000円、いずれも別途旅費が必要)。先着250人。所定の申込書に必要事項を書き、〒600-8505 下京区烏丸通七条上ル、同派解放運動推進本部(075・371・9247)へ。31日必着。【武井澄人】

2008年01月18日

●組同朋会

テキスト阿弥陀経で いよいよ流通分に入る

経典構成の解説 本文の説明
金城幸子さん講演を紹介し ハンセン病差別の実態を話し
釈尊は「平等・対等」ということを体現した人物であったこと(藤場さん新刊受け売り)
阿弥陀経の「ただ念仏」の教えは「平等・対等」を具体化する方法
だからこそわれわれ悪衆生にとって 男女老少を言わない法は
「難信の法」と言い表わされるのだ
このような展開でいきました

「難信」というと 「たまわりたる信」であって「自力の信」ではないから
という問題もあるのですが これは大事な問題ですが
阿弥陀経でこのことを話すことはできるのか 整理できていないので
来月 阿弥陀経最終回までに宿題にしました

阿弥陀経の次は 「現代の聖典」をテキストにして
観経についてお話しすることになりました

●「仏の名のもとに」学習会・常讃寺学習会

午後 東別院で解放運動協議会の輪読会

先立って「強制連行された東アジア出身者の遺骨に関する調査」の現況
65.4%の寺院から報告書提出 委員が各組の報告書回収にあたる
あわせてその内容について現地学習会を企画する

来月 東別院での金城幸子講演会
3月 高岡での「新・あつい壁」上映会 高山でのハンセン病問題全国交流集会
4月 東別院 金泰九講演会 以上について告知

「仏の名のもとに」を輪読
先日の金城馨さんの話や藤場さんの新刊の内容が重なって読める

夜  野々市 常讃寺へ 出席者は7名
教行信証真仏土巻をコロタイプなどの写真版で輪読
最後まで読み終えたので次回からはもう一度読み直す
今後は論・論註に進むかもしれない
引き続き 安田理深「真仏土巻聴記」を輪読
次回は2月14日・3月17日

藤場さんの新刊の内容について質問

問 教巻の阿難は未覚者なのか?
答 自分自身が見たものが分からないのは「未覚」

問 法難・選択集書写記録は「文類」であるという古田武彦の論を支持するか?
答 賛成 法難記述だけではなく、選択集記録も、間もなく書いたものを
   そのまま挿入している可能性が高い

2008年01月16日

●教区御遠忌教化推進部会

記念講演
4月11日(金) 新川文化ホール
講師 江川紹子 氏(ジャーナリスト)
講題 「差異 つながり ・・・そして いのち -混迷する現代社会を想うー」

公開講座
富山東別院本堂
内容 廃仏毀釈について
3月24日(月)太田浩史 氏
5月12日(月)阿満利麿 氏・太田浩史 氏

日程、チラシ、チケットなどについて協議 

2008年01月15日

●沖縄フェスティバル公開講座 第一回 講義メモ

(東別院講義室 講師は金城馨氏 文責は流星)

マイノリティである私たちはマジョリティに迎合 それは不幸なことであり 沖縄とヤマトの関係だけでなく 朝鮮人 外国人労働者 日本社会のなかでマイノリティがマジョリティの価値観に迎合していく
日本の差別のなかで 沖縄人がどのような位置になるのか 相対化する 日本のなかでの差別 それを受けてそれにどう向かったのか 差別に加担したのか 差別を受けた人間が差別をしないわけではない 差別されたがゆえに差別してこなかったか そうではないと思わざるをえない

1900年ごろ ヤマトへ移住 出稼ぎ 経済的疲弊 仕送りのため 東京は学問 大阪は稼ぎに 長男は出ない 次男三男が出て行く
大阪が近代一番進んでいた 紡績 大正区 近代紡績 大阪紡績+三重紡績=東洋紡 大日本紡績 大正区 周辺 造船 木材の貯木地 担ぐ仕事 肉体労働 労働者が集まる たびんちゅ 本来なら戻るはずが帰れない 定住しはじめる 五世代 明治中期から
「職工募集 ただし 朝鮮人琉球人お断り」 アパートにも但し書き
働くところを探す 沖縄人ということで仕事に就けない アパートも貸してもらえない 抗議するグループと しないグループ
差別されない方法 琉球人ではないとする 沖縄を隠す 名前を変える 金城→いわしろ いわき 比嘉→ひよし 差別からの逃れる しかし差別はなくならない
差別する人がいるから差別はある 差別する人がいなくなれば 差別はなくなる 名前を変える→差別する側に立つ 差別が大きくなる 立場を明確にし 闘うしかない

沖縄人集落 北恩加島 1950代に立ち退き そこで沖縄人が沖縄人として生きることの芽生え 自治? 自分の生きる権利を表現した ユイマール

差別という問題が 沖縄人が集住した理由 差別があるがゆえに生活する場所を 生活に適さないとしても選んだ 自治があった 宝塚 尼崎 川に近い場所 低湿地帯

1924 関西沖縄県人会 差別的な問題を是正させる 労働運動 水平社宣言1922年の影響 沖縄人のコミュニティが運動の担い手に 弱体化

新たな県人会 沖縄的生活習慣の改善 髪形 農業の仕方など 同化 迎合を目指す

1975 がじゅまる会 エイサー 1972沖縄復帰したが差別は変わらなかった 差別をはねかえす 文化としての誇りを取り戻す エイサー祭り 33回 やまとんちゅうーは見に来ないが 充実感はある 先人たちの歴史をたどる 日本の中の差別を潜り抜けてきた歴史
先人たちは動揺した また差別は起こるのではないかと 「隠せ 恥さらし」
青年会として 部落解放同盟から学び 職場での差別を是正 先輩と違う生き方を始める

そこで勘違いがおこった 沖縄の誇りを取り戻す 強くこぶしを上げる しかし 先輩たちは誇りをもたない表現しない人たちであったのか 多くの沖縄の芸能人たちの芝居は沖縄そのものを表現していた 新しい音楽を生み出していた 新しい音楽ジャンルを 大阪から新しい沖縄音楽が生まれた 北恩加島では隠さなかった 外では隠した 外でのくやしさを内でより表現していたかもしれない

表に出した我々は沖縄の文化を守れるだろうか 外の人々は沖縄が分からないから 理解しないから それに触れることに理解すれば差別はなくなる? 隠して守ったものを 広げることで薄め 壊している? 先祖供養であるエイサーはエイサーでなくなっている 

思い違いを常にしている 目的は正しいのに結果が間違う 差別をしない取り組み その結果が 違うかもしれない 平和を守るといって戦争する 差別をなくすということがどういうことか考えていない

1903 内国勧業博覧会 人類館事件 学術人類館
琉球処分から24年 日本への同化 風俗改良運動 公民化政策→日本人への同化
「台湾、アイヌといっしょに扱うな 我々は一等国民である 日本人である」
目的は自分の民族が優秀であることの証明 自分たちが野蛮を文明化する 植民地支配の正当化
 
100年前 あの時代は人権感覚がなかった 今はあるのか?
間違いを正さないと また過ちを犯す 正しいと思ったままである

自分の中にも人類館はある 仲間はずれの恐怖 沖縄を隠す 沖縄人が違うことに気づく 歌 食べ物 風習 違っているから馬鹿にされる 日本人になりたい 親の生き方が嫌になる 沖縄人を差別する人間になった

差別問題研究会のゼミ、サークル 定時制高校 沖縄復帰運動 同じ日本なのにおかしい後輩を名乗らせる それは大きな間違いだった 人を傷つける 正しいと思う行為が暴力となる 正しいと思ったら相手に言える 正しいは暴力である

差別はなぜあるのか 日本という国がどういう形をしているか
近代以降の国家 文明開化 それ以前は未開だというのは勘違い 本質が見えていない
やるべきことは間違いを減らしていくこと 正しいことを主張することではない

われわれは過去に引きずられる 過去に引きずられやすい 過去へのエネルギーが強い ならば先人たちがたどったものを過去と見ず 未来として見よう 先人たちの声を未来に聞く

理解ができると思い込んでいる 理解が差別を生む 理解という言葉を使って差別する 理解したい 知らないのは差別だと
分からないことを受け止める 違いを認め合う 理解する
多文化共生 マジョリティがマイノリティを理解する?
日本人に理解してもらおうというなら 同化と迎合しかでてこない
分からないことを分からないこととして受け止める 謙虚に 理解は傲慢

2008年01月11日

●「富山のホームレス問題」についての初会合

私を含めて5人がサンフォルテに集まりました
自己紹介と情報交換 そしてそれぞれの思いを話しました
ワーカーズコープ、ブレカリアート、家庭内難民・・・
初耳な単語が飛び交い 大いに刺激を受けました
さまざまなスタンスをもつ方々との出会いはありがたいです
凝り固まった日常生活で鬱積していたものが 発散されます
21日に駅で聞き取り調査を行うことになりました

2008年01月08日

●1月の予定

10日 共学研修会 教務所

11日 ホームレスについての情報交換 サンフォルテ

15日 公開講座 金城馨(関西沖縄文庫主宰) 教務所

16日 教区御遠忌教化推進部会 教務所

17日 解放運動推進協議会 教務所
    真仏土巻学習会 野々市 常讃寺

18日 組同朋会 テキスト阿弥陀経 上市 浄誓寺

20日 ハンセン懇ニュース原稿締め切り

22日 「新・あつい壁」上映実行委員会 教務所

28日 第十一組 組会


法要があり私は参加できないけれど
映画「ヒロシマナガサキ」上映会あります

日時     1月13日(日)
上映時間  11:00、13:00、15:00  3回上映
上映場所  フォルツァ総曲輪シネマホール
チケット   前売 1,000円  当日 1,200円  高校生以下無料
主催     映画「ヒロシマナガサキ」を観る会

2008年01月06日

●「子煩悩」

娘の卒業文集に載せる原稿です


題名 「子煩悩」

 先日、修学旅行のために車で娘を送りました。いつものように、なにげない会話を交わし、空港で別れたのですが、帰り道、旅立った我が子が心配でたまらなくなってしまいました。自分のなかに「子煩悩」な面があることを、改めて自覚しました。

 子煩悩という言葉は、主に父親に使われる形容詞です。「煩悩」は仏教用語で、身を煩わせ、心を悩ませると書きます。憎しみ、欲望、愚痴の心が三大煩悩ですから、子を煩悩と言うのはどうかと思いますが、元来、子をかわいがりすぎて周りが見えなくなっていると、父親を揶揄する言葉だったのでしょう。最近は子を大切にするという、よい意味としても使われます。

 これまでの子育てを振り返ると、さまざまな思い出がよみがえります。家族で共に喜び、悩み、悲しんできました。学校、社会、家庭を通して、我が子も徐々にひとりの大人として成長していきます。中学卒業はその過程であり、親子の関係は刻々と変化していきます。けれど、一生、親子であることには変わりありません。

 これからもうれしいこと、悲しいこと、様々なことが起こるでしょう。そのたびに、苦楽を共にしていきたい。この世に親子として生まれてきた縁を大切にして、「子煩悩」な親として明るく楽しくつきあっていきたい。

 卒業を期に、このように、考えています。

2008年01月02日

●年頭の御挨拶

寺への来客を前住職にまかせ
 (月忌参りに行く以外の)富山市街の門徒さんの家へ
坊守とともに恒例の御挨拶に行ってきました

2008年01月01日

●修正会

御門徒さん 御近所の方々に
多数 参詣いただきました
心から御礼申し上げます

●除夜の鐘をつきながら

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白い線は雪