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2008年02月15日

●金城幸子さんの講演

KNBニュース

 かつてハンセン病を患った人の体験談を聞いて、人権について考えようと15日、富山市でハンセン病訴訟の原告として裁判を闘った女性が講演しました。

 この講演会は、ハンセン病を患ったことで療養所に隔離された元患者の話を聞くことで人権について考えようと真宗大谷派の僧侶たちが開きました。

 講演したのは沖縄県に住むハンセン病元患者の金城幸子さんです。

 金城さんは8歳のころにハンセン病を発病し沖縄県のハンセン病療養所・沖縄愛楽園に隔離されました。

 ハンセン病訴訟では沖縄原告団の副団長を務め現在は差別と偏見を受けた語り部として講演活動などを行っています。

 15日の講演で金城さんは、「平成13年の勝訴判決で私たちの人権は回復した。過去に受けた差別や偏見をいつまでも社会のせいにしないで私たちよりももっと苦しい立場の人のことを考える必要がある」と訴えました。

 また金城さんは国が進めている全国13のハンセン病療養所の再編統合計画について「何十年も隔離された入所者を国の都合で移転させるのは納得ができない」として計画反対への賛同を求めました。

数家キャスターと寺崎カメラマンがおいでになっていました
わたしもちらちら写っていますが
座った場所がそうだったのか、
どうも話している金城さんにずっと見据えられているような気がして
目をそらすことができませんでした
本を読むだけではわからない 大事なことを受け止めたような
「ハンセン病だった私は幸せ」という本の題名は「幸子」というお名前と関連しているような
人の幸せってなんだろう ということも 考えさせられました
お通夜の準備のため 質問の時間の前に 後ろ髪引かれる思いで 退席しました

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