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2008年04月27日

●5月の予定

4月
28 組委員会
29 困民丸会議
30 教区御遠忌本部会議

5月
1 五一会
7 困民丸会議
9 組解放運動研修会
10 玉永寺子ども会
11 ハンセン病市民学会(多磨全生園)
12 第二回廃仏毀釈公開講座(東別院) 講師 阿満利麿
13 ハンセン病問題ふるさとネットワーク富山会議
15~16 北陸連区解放運動研修会(福井)
17 沖縄フェスティバル(東別院)
18 報光寺祠堂経法話
19 真仏土巻学習会(野々市 常讃寺)
23~25 教区御遠忌法要
27~28 ハンセン懇集会部会反省会(京都)

2008年04月26日

●同朋の会

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今日は19人 これまでで最多の方々が集まってくださいました
正信偈 天親章でした 来月お休みにするのが残念です

2008年04月22日

●ハンセン病療養所、地域に開放へ 月内にも基本法案提出

http://www.asahi.com/national/update/0421/TKY200804210313.html

藤野豊氏のメールより

22日付『朝日新聞』朝刊では、ハンセン病問題基本法の今国会提出について自民・民主両党で合意したという報道がありましたが、すでに、自民党の津島雄二、民主党の藤井裕久両議員のトップ会談もなされています。そして、24日午後3時30分より、霞ヶ関ビルにある東海大学校友会館「富士の間」で、両氏がそれぞれ会長を務めるハンセン病問題のふたつの議員懇談会の合同総会が開催されます。ふたつの懇談会には、自民・民主両党だけではなく、共産・社民・公明などの各党議員も参加しています。
署名も80万を突破しました。いよいよ、基本法が具体化の段階に入りました。

●玉永寺お待ち受け参拝団募集!

親鸞聖人750 回御遠忌に向けて真宗本廟(東本願寺)に参拝し、
御影堂修復現場を視察します。また、聖人とともに法難に遭い、
刑に処せられた住蓮・安楽ゆかりの寺を訪ねます。
みなさまぜひ、ご参加ください。

1.期日 2008 年6月14 日(土)・15 日(日)の1泊2日
2.宿泊 ホテル東山閣(京都市東山区)
3.参加費 4万円(変更あり)
4.申し込み 4月下旬までに玉永寺または地区委員まで
5.集合場所 玉永寺・立山インター
6.持参品 念珠、常備薬など

日程

14 日
玉永寺――立山IC――東本願寺(昼食・修復視察・帰敬式・本山納骨)――ホテル東山閣

15 日
ホテル東山閣――法然院拝・住蓮山安楽寺参拝――南禅寺周辺散策――昼食(順正)
―井筒八橋おたべ工場――玉永寺(都合により日程が変更されることがあります)

○ 本山須弥壇収骨を希望される方は、先にご連絡してください。
○ 参拝団は30 名で締め切る予定です。お申し込みはお早めに。
○集合時間、解散時間は、後程ご連絡します。

2008年04月19日

●組同朋の会

阿弥陀経についてのお話を終え
今回から観無量寿経を読むことになりました

耆闍崛山から王舎城へと 舞台がいきなり切り替わるわけで
聞き手が経典には珍しく女性であるという点においても
改めて観経というのは 実におもしろくて
ドラマチックな内容なのだと再認識しました

座談では さっそく 家庭問題や死刑制度についてなど
現代の私たちが直面している課題からの問いかけがありました

「阿弥陀経や無量寿経の聞き手たちとは違い
 耆闍崛山には私たちとはかけ離れた人たちだけが集まっている」
そんな感想をおっしゃる方があって 鋭いなぁと思いました

新しいテキストを準備中です
これからの展開が楽しみになってきました

●ハンセン病に学ぶつどい

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ハンセン病回復者の講演

 ハンセン病に対する差別や偏見をなくそうと、18日、富山市でハンセン病の回復者の講演が行われ、日本のハンセン病政策がもたらした問題について語られました。
 18日富山市の富山東別院本堂で講演したのはハンセン病回復者で、岡山のハンセン病療養施設にいる金泰九さん(81)です。
 金さんは12歳のときに日本に来て、その後、青年期に発病、26歳のときに岡山の施設に強制収容され、今もそこに入所しています。
 この講演会は真宗大谷派富山教区・富山別院がハンセン病に対する差別・偏見をなくそうと企画しました。
 講演に続いては金さんを交えて、パネルディスカッションも行われ、韓国のハンセン病回復者の現状などが報告されました。

KNBニュース←動画もありますので ぜひご覧ください)

毎日新聞

50人あまりの方々が集まってくださいました
パネルディスカッションの後半は富山出身の回復者の方々の里帰り・家族問題について話し合いました
この問題について課題を共有してくださる方が増えたと思います
参加者の皆さんに 心から御礼申し上げます

なお 今回関わってくださった富山のスタッフの方々に 八重樫信之さんのご好意で 写真集「絆」をプレゼントさせていただきました
八重樫さんに改めて御礼申し上げます

2008年04月17日

●いよいよ明日になりました

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天候はあいにく雨ということですが
さまざまな議論が展開されることを望みます
みなさん ぜひ おいでください

●13組華の会

下の内容で聖徳太子についてお話してきました

話しながら気づいたのは
聖徳太子は男性で その本地である観音菩薩は女性で
いずれにせよ 有情を護持養育する「親」というイメージを
親鸞はもっていたんだなぁ そして

「護持養育」は化身土巻の末法灯明記から
「無戒名字の比丘」とセットで出てくる言葉であって
延暦寺の最澄に 法難関連でこういうことを語らせるというのは
皮肉なのか もっと広い心でものを言っているのか
親鸞はどういうつもりだったんだろうかなぁ と思いました

2008年04月14日

●聖徳太子

17日に「皇太子聖徳奉讃」について話します
聖人は法然の伝記「西方指南鈔」と同様に、
晩年に聖徳太子の和讃を集中して製作されたと言われています。
これまで これらの和讃をどのように捉えたらよいのか分からなかったのですが
最後の和讃の「護持養育」が手がかりになりました

聖徳皇のおあわれみに
護持養育たえずして
如来二種の回向に
すすめいれしめおわします

「護持養育」と言いますと、化身土巻の大集経からの引文に頻繁にに出てくる言葉です
そのあたりは、藤場俊基さんが著書で
「無戒名字の比丘」や法難との関連を指摘している箇所

吉水教団を弾圧した権力者は いかなるものを仏教としていたのか
それに対して親鸞の時代に聖徳太子信仰を支えたのは いかなる人々であったか
このように考えれば かなり整理して 聖徳太子の和讃について語れそうです

●同朋の会葉書

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2008年04月12日

●子ども会 歓送迎会

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3人卒業 1人転出 3人入会
今年から卒業生には仏典童話
入会の子には祖父江文宏さんの「ててて」を贈ることにしました

今年も 毎月の子ども会 始まります

2008年04月11日

●記念講演会

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第1部 江川紹子さんの記念講演の様子です
昨日のダライ・ラマ記者会見に立ち会った話
チベット、ミャンマーの事件に日本人がそれほど反応を示していないこと
オウム真理教事件に既成教団が 全体的にはあまり関わろうとしなかったことから
私たちはもっと他者の事柄、社会的問題に関心を持つべき
イラク情勢にふれ、違いを超えて分かり合う世界を見つけようと話されました
映画『靖国 YASUKUNI』上映中止についても触れられ
ジャーナリズム、表現の自由の危機についても話されました

第2部は富山教区混声合唱団と二胡奏者ジャン・ショウイェンさんのコンサートでした

新川文化ホールがほぼ満席 850人の来場がありました
無事に終わってほっとしています

2008年04月09日

●「橋-QIAO-」の活動報告

昨夜 「ハンセン病問題ふるさとネットワーク富山」
2008年度総会・公開講座を富山東別院本堂にて開催しました
会場には18日の講座にあわせてパネルが展示してあります
総会ののち藤野豊代表による「ハンセン病問題の現在」講演
続いて国方美佳氏(早稲田大学生)によるプレゼンがありました
「橋-QIAO-」の活動報告の様子です
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テレビも携帯もネットもない中国の快復村で生活し
道を作り 交流し 差別と偏見を正していく
こんなすばらしい活動があるんだなー びっくりしました