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2008年05月28日

●6月の予定

2日 教区解放運動協議会 東別院
   ハンセン病問題ふるさとネット会議 西別院

3日 困民丸会議 CiC

5日 高岡教区坊守会 講師 徳田靖之

6日 あいあう会 講師 園田久子 東別院

7~8日 玉永寺祠堂経法要 講師 藤條法彰

9日 部落問題講演会 講師 角谷正人 西別院 
    真仏土巻学習会 野々市 常讃寺

10日 善教寺祠堂経法要  困民丸会議

11~12日 教区解放運動研修会 佐世保・長崎 原爆資料館など

14~15日 玉永寺参拝団 京都

18日 組同朋会 浄誓寺 観経

19日 組同朋大会 無量寺 困民丸会議

21日 ハンセン病問題ふるさとネットワーク富山シンポジウム
    「新・あつい壁」上映 パネリスト 宮里良子(れんげ草の会)

24日 組教化委員会総会

25日 華の会(13組若坊守会)

28日 玉永寺同朋の会

30日 正信会 等通寺

○日程が取れず 今月は子ども会 中止

2008年05月26日

●7周年記念シンポジウム

前売りチケットを1300円で販売しています
みなさまぜひ ご参加ください!!
↓クリックすると拡大します

趣 意 書

2001年5月11日、熊本地裁は、ハンセン病患者・回復者に対する絶対隔離を規定した「らい予防法」は憲法違反であるとして、国に賠償を命じる判決を下しました。これをもってハンセン病患者・回復者の人権が回復されたかに思えました。しかし、判決から2年半が経過した2003年11月、熊本県のホテルが、菊池恵楓園に入所するハンセン病回復者の宿泊を拒否する事件が起こり、さらに、それに抗議した同園入所者自治会に対して差別的な手紙や電話が殺到し、私たちはあらためてハンセン病問題が未解決であることを痛感しました。
今、全国の国立・私立のハンセン病療養所には約2800名の方が入所していますが、その多くがふるさとに帰ることができず、家族や親族とも会えない状態におかれています。各療養所の納骨堂にはふるさとの墓に帰れないたくさんの遺骨が眠っています。富山県出身者の多くもふるさとに帰ることができません。今なおこうした状態が続くのは、国の誤った絶対隔離政策のもとで自治体が患者の摘発を進め、地域住民もこれに協力したからです。したがって、ハンセン病回復者への差別を一掃し、ふるさとに自由に帰られる社会をつくることは、国・自治体の責務でもあり、私たちひとりひとりの課題でもあります。
今、全国のハンセン病療養所では入所者の高齢化とそれによる減少が進み、国の統廃合政策により療養所の存続が危機にさらされています。これに対し、「ハンセン病問題基本法」を制定し、各療養所を地域に開かれた医療・福祉機関に発展させる将来構想の具体化が緊急の課題となっています。同時に、日本の旧植民地・占領地で隔離されたアジア・太平洋地域のハンセン病回復者への補償、そして患者同様の差別を受けてきた家族への補償にも目を向けなければなりません。
私たちは、来たる6月21日、熊本地裁判決の勝訴7周年を記念し、映画「新・あつい壁」上映とパネルデスカッションによるシンポジウムを開催いたします。「新・あつい壁」は、ひとりの青年が、ハンセン病患者であることを理由に憲法に保障された裁判を受ける権利さえ奪われ、無実を訴えつつ死刑に処せられるという実際にあった事件をテーマにしたものです。そこには患者家族の苦悩も描かれています。そして、デスカッションには、ハンセン病患者家族・遺族の会である「れんげ草の会」副会長の宮里良子さんをお招きし、映画を通して患者家族への差別被害について考える予定になっています。
どうぞ、多くの方が、このシンポジウムに参加され、ハンセン病問題の根本的解決と、県出身回復者の方々とふるさと富山を結ぶ絆が一層強くなることをを切望し、心よりお願い申し上げます。

2008年5月13日
ハンセン病問題ふるさとネットワーク富山

2008年05月25日

●困民丸(ホームレス支援ネット) 越中大手市場に出店

越中大手市場

賛同者がお菓子、山菜、野菜、雑巾、陶芸などを出品する予定です

本日 9時~16時です ぜひ おいでください!

2008年05月24日

●讃仰講演

講師 古田和弘氏  講題 『正信偈』をいただく
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●東別院法要 新聞報道

23日 富山新聞朝刊 クリックで拡大します

24日 北陸中日新聞朝刊 クリックで拡大します

24日 北日本新聞朝刊 クリックで拡大します
吉田和弘→古田和弘

右端で引っ張っているのが私です

2008年05月22日

●教区御遠忌準備

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明日から始まる教区御遠忌法要のための準備手伝いに行ってきました
五色幕を吊っているところです いよいよ ですね

2008年05月20日

●組同朋会・真仏土巻学習会

19日

まず廣瀬たかし 観経四帖諸講義 序分義1で予習
観経とは単なる個別の事件ではなく
あらゆる人々に対する普遍的な出来事であると善導は読んでいる
すんなり評論するつもりが 先生の文章に圧倒される

組同朋会で 観経王舎城の悲劇の前まで話す
どうも 上の事がうまく伝わらなかったような感触

そのまま 笹津へ法要をお勤めにいき

野々市 常讃寺へ
DVDで広陵兼純さんの節談説教を聴聞
偶然であるが 王舎城の悲劇についての説教だった
真宗の教えは観経があることによって
初めて具体的人間の生活に関わる教えであることが明らかになった
私のための お念仏であることが明らかになったと話されていた

安田理深 真仏土巻聴記を題材にして行信論について話し合う
その中で 信巻の三一問答の道筋が確認できた

常讃寺での充実した時間を過ごすと
教えを研鑽できる場というのが 私にはなかなかない というふうに考えてしまう 

2008年05月18日

●沖縄フェスティバル

昨夜 富山東別院で御遠忌讃仰事業の一環として開催されました

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1人芝居「赤いブクブクー」北島角子さん
慶良間で起きた集団自決を、生き残りの女性が娘に語って聞かせる芝居。
「赤いブクブクー」は、自決の際、切られた首から流れた血を表現したもの。
北島さんの芝居はあおさんのお寺で以前 見たことがあった。
聴衆はうなずき、涙を流していた。しかし、北島さん 歳を重ねられたなと思った。

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夕食のおときを準備するスタッフ ソーキ汁が美味しかった 本当におつかれさまでした

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もうフィナーレに近い場面 島尻ひさみさん 上里初枝さんを中心とする沖縄舞踊
舞いも音楽も衣装も これこそが芸術 素晴らしかった
私もカチャーシーを踊りたかったが ステップがわからんのでしり込み 手だけはやってましたけど・・・

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エンディング 別院本堂が沖縄でした 楽しませていただきました スタッフの皆様に感謝

2008年05月16日

●セーフティーネット・クライシス

日本の社会保障が危ない

日本の社会保障が危機に瀕している。財源不足に加え、これまで制度の基盤となってきた「企業による福祉」や「家族の支え合い」が弱体化し、セーフティーネットの網からこぼれ落ちる人が激増している。

リストラや非正規化によって健康保険の保険料が払えなくなり、医療を受けられずに死にいたった会社員。介護保険のサービス縮小によって一人暮らしが立ち行かなくなった高齢者。生活保護から抜け出そうと働き先を探すが、仕事がなく再び生活保護に頼らざるを得ないシングルマザー。

企業福祉からはじき出される非正規社員や、一人で暮らす高齢者・独身の男女、いわゆる「おひとりさま」の急増など、日本全体が大きな社会構造の変化に見舞われるなかで、社会保障を立て直すためにはどうすればいいのか。崩壊寸前の社会保障の現状を検証し、危機の原因と解決に向けた課題を探る。

録っておいた番組を見ました
厚生保険等の負担を減らすために 企業が正社員を減らす
それが国民健康保険への加入者を増やし しわ寄せが行っている
介護保険 生活保護が社会変化の実情にあっていない
自立を強制するようにして 自立を妨げている
日本の社会保障の立ち遅れが顕著になってきている
企業、政府の立場を代表するコメンテーターでさえも
現状の問題点を認め、改善を目指すと発言する
それほど現状は厳しいということですね
今日の研修会で「下から世界を見れば 本当に大切なものが見えてくる」
という趣旨のものがあったことを思い出しました

●北陸連区差別問題研修会

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15日~16日 福井教区当番 すかっとランド九頭龍
テーマ「共生する世界を求めてー民族差別の歴史と問題」

講師は李清一(在日韓国基督教会館館長)
在日韓国・朝鮮人の歴史、現状、差別の実態と撤廃への取り組み、現在の課題について学びました

もう1人の講師は高橋法信(大阪教区) 地元である生野区での活動、体験などを伺いました

富山別院に帰ってきたら 明日の沖縄フェスティバルに向けて 仕込みの真っ最中でした
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2008年05月13日

●廃仏毀釈 第二回公開講座

90人近くの方が参加してくださいました
阿満利麿さんの講演をはじめて聞きました
迫力に圧倒されました
御遠忌事業が終わってホッとするのではなく
限りない、終わることのない課題をいただいたことでした
あおさんの感想

流星の講義ノートはこちら

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2008年05月12日

●ハンセン病市民学会総会

10日からだったのですが 多磨全生園で開催された11日のみ 参加してきました
午前 分科会C「戦争とハンセン病」です

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コーディネーターは森川恭剛さん
金泰九さんから「在日」、そして当事者から見た15年戦争
国宗直子さんは戦争時のソロクト更正園の状況
吉川由紀さんは戦争時の沖縄愛楽園の状況
藤野豊さんは旧植民地、占領地についてハンセン病研究の現状
林博史さんは戦争史という点からハンセン病問題について話されました

日本における隔離政策が なぜ激烈になったのか
戦争との関連が非常に大きいこと
戦争責任、戦争を推進してきた日本の体勢に対する反省が十分でなかったたがために
隔離政策は長期にわたった
アジア諸国での療養所の状況を知り、反省することは
「民族浄化」の本質を知ることであり、アジアとの相互理解を深めることと思いました

午後は家族部会に参加しました
シンポジウム「ハンセン病病歴者とその家族 -その関係回復をさぐる」
コーディネーターは内藤雅義さん
父が入所者であったことを早くから告白していた林力さんの基調講演のあと
入所者・退所者・家族、何人もの方が
時には涙をこらえながら ご自分の状況、体験を話されました
今回は特に家族に焦点が当たっていたように思います
ある意味、療養所で「仲間」とともにいられた入所者とは違い
家族は孤独に差別、偏見にさらされてきた
家族が名乗り出られない状況は、地域社会が問題であるということ
そして、その状況を理解したうえで、何かを押し付けることなく
どうしたら関係を回復していけるだろうか 課題は残りました

2008年05月10日

●玉永寺子ども会

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歌の練習 そして玉永寺をみんなで探検しました 楽しかった

2008年05月07日

●祠堂経法要チラシ

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●参拝団募集チラシ

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2008年05月04日

●子ども会葉書

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