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2008年07月25日

●KNBニュースから

善徳寺、外国人が絵解き法話を披露 ←動画あり

 南砺市の城端別院・善徳寺で今、伝統行事「虫干法会」が営まれています。
 この法要では去年から聖徳太子の絵解き法話が行われていますが、25日、この絵解き法話に初めてロシア人留学生が挑戦しました。
 「城端別院・善徳寺」では毎年夏の時期に「虫干法会」が営まれ、宝物の一部を公開する他、浄土真宗に関わりの深い蓮如上人や聖徳太子の絵解きが行われています。
 名古屋大学大学院で日本宗教美術について研究しているロシア人留学生のベルトヴァ・アンナさん(24)です。
 日本に来てまだ3ヶ月ですが、25日午後、門徒らを前に聖徳太子の絵解き法話を披露しました。
 ベルトヴァ・アンナさんは「絵解きの途中は、太子様の慈悲にひかれてまして、素晴らしい感じになりました。無事に終わってありがたいです。」「ロシア清教徒の立場から見ると、不思議。浄土真宗は、日本の全国に広がっていて、特に大きな影響がある気がするし、本当に、誠に、心から信じる人が多い。ロシアでは、そういう事はないですね。」
 善徳寺の600年の歴史の中で外国人が絵解き法話を披露したのは、初めてという事です。
 ヴェルトヴァ・アンナさんの絵解き法話は、26日も午後3時頃に予定されています。

井波別院「瑞泉寺」で「太子伝観光祭」 ←動画あり

 南砺市にある古刹、瑞泉寺で行われている伝統行事「太子伝会」にあわせて、24日夕方から、観光祭が始まりました。
 真宗大谷派の井波別院「瑞泉寺」では、浄土真宗と関わりの深い聖徳太子の宝物の虫干しを兼ねた法要「太子伝会」が今月21日から始まっていて、聖徳太子2歳像のご開帳や、僧侶が絵解きで聖徳太子の生涯や遺徳を説明しています。
 24日夕方からは「太子伝会」にあわせて「太子伝観光祭」が始まり、境内のステージでは、踊りや太鼓の演奏が披露されています。
 祭りは26日までで、木遣りの町流しや氷の彫刻フェスティバルが中心街で行われます。

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