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2008年07月07日

●ハンセン病市民学会、北京五輪めぐって要望書

 中国が北京オリンピックの開催期間中、ハンセン病患者の入国を拒否している問題で、県内の市民団体を含むハンセン病市民学会は7日、厚生労働省に中国へ撤回を働きかけるよう求める要望書を提出しました。
 北京オリンピック組織委員会のインターネット公式サイトでは、大会の期間中に入国を拒否する外国人としてハンセン病患者を挙げています。
 この問題は、県内の市民団体、「ハンセン病問題ふるさとネットワーク富山」の指摘で明らかになったもので、「ハンセン病市民学会」は7日、舛添要一厚生労働大臣宛てに、「治療中のハンセン病患者およびハンセン病回復者が安心して北京オリンピックを観戦に訪れられるように尽力されるよう要望する」という書面を提出しました。
 ハンセン病市民学会では今後、厚生労働省や中国側の対応を追跡調査していきたいとしています。
 ハンセン病問題ふるさとネットワーク富山では、これまでにも中国大使館や国際オリンピック委員会などに撤回を求める要請書を送っています。

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