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2008年08月27日

●9月の予定

4日 安田理深真仏土聴記読書会 野々市町 常讃寺
8日 華の会(13組若坊守会) テキスト 御文
13日 玉永寺子ども会
18日 11組同朋の会 上市 浄誓寺 テキスト 観無量寿経ガイド
19日 「ハンセン病と浄土真宗について」 本願寺派高岡教務所
24日 廃仏毀釈に関する出版会議 富山教務所
27日 玉永寺同朋の会 テキスト 正信偈

前半で 玉永寺通信作成 発送
後半から報恩講参りが始まる

2008年08月23日

●玉永寺同朋の会

テキストは「おつとめの本」正信偈 道綽章 出席者は10人
末法思想 聖道門・浄土門 三信についてお話ししました
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2008年08月22日

●本堂補修工事始まる

先日の委員会で承認された補修工事が始まりました
白壁をトタンとコーティングで補修 雨よけをトタンに交換 虫の駆除 トイレの窓交換などです
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●ラジオ体操最終日

連日 ありがとうございました 夏が終わっていきます
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2008年08月19日

●お盆のいわれ

以速寺通信から

 ところで、お盆は正式には盂蘭盆会(うらぼんえ)といいます。インドの言葉の「ウランバナ(逆さづり)」を漢字に当てはめたものです。
 こんなお話が伝えられています。ある日、お釈迦さまのお弟子目蓮尊者(もくれんそんじゃ)が、亡くなったお母さんが極楽でどう過ごしているか自慢の神通力をつかって覗いてみました。すると、あろうことか、優しかったお母さんは、餓鬼道(がきどう)におちて倒懸(とうけん=逆さにつるされる)のような苦しみをうけていました。目の前にあるご馳走を食べようとすると、燃えてしまうのです。
 目連尊者はお釈迦さまに訴えました。「なぜ、優しかった母が餓鬼道に落ちているのでしょうか。また、この母は、どうすれば救われるのでしょうか」お釈迦様は答えます。「目連よ。子に優しい親が、全ての人に優しいとは限らない。多くの親は、我が子のためには、周りから鬼と言われるのを厭わない。また、この罪の深さは一人で救えるものではない。今、まさに夏の研鑽会を修了する多くの僧がいる。この僧にご馳走をもって供養し、その功徳によって母を救いなさい」と。
 この経説が行事になったものがいわゆるお盆です。
 ところが、今日では、ご先祖の霊を迎え入れ、ご先祖のために功徳を積み、再びあの世へお見送りをする、という考え方が付加されているようです。しかしお念仏の教えに出会われた亡き人は、ふわふわと、迷われているわけではありません。むしろお浄土から私達に、「大丈夫ですか、倒懸(逆さ)になっていませんか、頼りにならない物を大切にして、本当に大切なことをないがしろにしていませんか?」と絶えず心配される、「諸仏(しょぶつ)」の一人になっておられます。そもそも、仏さまとなった亡き人に、私達が、功徳を足す必要があるのでしょうか。また、ふわふわしているのは残された私たちではないでしょうか。
 ですから、私たちは、霊が迷わないようにと迎え火や送り火をしたり、精霊流しをする必要はありません。お盆というご縁を、ご先祖・亡き人を偲び、お墓参りとともに、心静かにお内仏(お仏壇)の前に座り、お念仏の教えにわが身をたずねていくという、本来の姿としたいものです。

2008年08月18日

●第11組 同朋の会

上市浄誓寺にて テキスト「観無量寿経ガイド」 禁母縁
アジャセの心境の複雑さがにじみ出ている経文の説明
お盆のいわれ 目連尊者の母の話をしました

2008年08月17日

●同朋の会葉書

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2008年08月16日

●玉永寺暁天講座 二日目

白山市 仙龍寺住職 春秋賛氏  講題「汝自当知」
参詣は昨日よりも少し多かったです お参りいただき ありがとうございました
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2008年08月15日

●玉永寺暁天講座 一日目

水橋大町 本願寺玉永寺住職 石川了英氏 「願いに生かされる」
50人の参詣がありました
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2008年08月08日

●北京五輪における精神障害者・性感染症患者の入国禁止措置に反対する声明

14団体 593名の賛同がありました。
今後も、暫く賛同者を募り、24日の五輪閉会式までに、
再度、賛同者名簿を添えた形で声明文を送ります。

ハンセン病・精神障害・性感染症をめぐる差別の連鎖を断ち切るために!

 6月2日に北京五輪組織委員会が発表した「五輪期間における外国人出入国・中国滞在期間に関する法律指針」には、「五輪開催期間中の入国が禁止される」外国人として「精神病・ハンセン病・性病・開放性肺結核の伝染病に罹患している」者が一律に挙げられておりました。これは、通常、「外国人出入国管理法」の「細則」にもとづき、定住と1年以上の長期滞在の希望者に対してなされていた措置を、オリンピック観戦の一般観光客にも適用するというもので、私たちはこれを読み、驚きを禁じえませんでした。「細則」はもちろんのこと、オリンピック期間中を対象にしたこのような「指針」は医学的根拠を欠くばかりではなく、これらの病者・障害者に対する恐怖感を煽り、差別を助長するものだからです。
そこで、6月11日、私たちは、こうした措置を撤回するよう求める「要望書」を中国大使館に送付するとともに、日本オリンピック委員会にも北京五輪組織委員会に撤回を求める「要望書」を送りました。さらに、6月19日に日本ハンセン病学会に、23日に北京五輪組織委員会・国際オリンピック委員会・国際ハンセン病学会・世界保健機構(WHO)に、6月24日には厚生労働省にも、それぞれ同様の「要望書」を送付しました。さらに、全国にも撤回を求める声は広まり、ハンセン病市民学会をはじめ、日本障害フォーラム・富山「精神障害者」問題を考える会・日本財団・民主党なども撤回の要望をおこなってくださり、その結果、7月15日に開かれた外務省審議官級の『第4回日中人権対話』でも撤回を拒否していた中国の態度が大きく変わり、7月23日、中国国家品質監督検査検疫総局は、7月20日付でハンセン病患者についてのみ入国禁止を撤回することにしたと発表しました。
 私たちは、この発表を諒とはいたしますが、中国政府の発表には差別を助長するような指針を示したことへの謝罪の言葉がないこと、しかもハンセン病以外の病者・障害者へ入国禁止措置の撤回がないことの2点については到底、承服できかねます。しかし、世論はおおむね中国側の発表を歓迎し、その英断に感謝するという趣旨であり、この発表をもって問題は解決したかのごとき状況が生まれております。
 これに対して、私たちは、7月31日、あらためて中国大使館に精神障害者と性感染症患者への入国禁止措置を撤回するよう要望いたしました。今、私たちがハンセン病患者への入国禁止措置の撤回をもって抗議の声を収めるならば、それは精神障害者や性感染症患者への差別を容認したことになります。差別の連鎖を断ち切り、共なる解放に向けた連鎖をつくり上げるため、私たちは、中国政府による精神障害者・性感染症患者への一律の入国禁止措置が大きな誤りであり、「細則」を含めて即座に撤回するべきであることを、広く訴えます。
                                2008年8月8日
                    ハンセン病問題ふるさとネットワーク富山

賛同者(団体・あいうえお順)

射水市民病院問題から安楽死=尊厳死を考える連続学習会(富山) NPO京都人権啓発センター・ネットからすま (京都) NPO法人・文福(富山)  浄土真宗本願寺派西大寺仏教婦人会(富山) 女性の人権を考える「クローバーの会」 生・労働・運動ネット(富山) 全国「精神病」者集団 全国ハンセン病療養所入所者協議会 同朋運動を続ける会 特定非営利法人・精神障害者フォーラム(青森) 富山県平和運動センター 富山「精神障害者」問題を考える会(富山) ハンセン病問題の全面解決を目指して共に歩む会(鹿児島) 部落解放にとりくむ富山県連絡会議(富山)

(以上、14団体)

(賛同者 593名)

●北京五輪入国差別で声明(KNBニュース)

 北京オリンピックの組織委員会が、オリンピック期間中に精神障害者や性感染症患者の入国を拒否している問題で、県内の市民グループが8日、この措置に反対する声明を発表しました。
 この問題は、「ハンセン病問題ふるさとネットワーク富山」の指摘で明らかになったもので、北京オリンピック期間中、ハンセン病患者や精神病、エイズなど性感染症患者の入国が禁止されていたことから、中国大使館などに撤回を求め、中国政府は先月20日、ハンセン病患者に限って入国を認めました。
 しかし、精神病と性感染症患者の入国が禁止されたままになっていることからふるさとネットワーク富山は8日、あらためて入国禁止措置を撤回するよう呼びかける声明を発表しました。
 藤野豊代表は、「まだ問題は解決していない」と話していて、当面、オリンピックの閉会まで趣旨に賛同する市民を募り、訴えていくことにしています。

http://www2.knb.ne.jp/news/20080808_16793.htm

↑動画あり(余計なことですが 私は欠席)

2008年08月05日

●第11組主催 暁天講座

上市町 舘 本敬寺にて 「わたしたちの釈尊」(富山の廃仏毀釈)をお話しました
南組の住職方も聴聞されていました
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●北京五輪:精神障害者らの入国禁止 市民グループ、措置撤回求め要望 /富山

8月1日17時2分配信 毎日新聞

 ◇市民グループ、中国大使館に措置撤回求め要望
 市民グループ「ハンセン病問題ふるさとネットワーク富山」(代表=藤野豊・富山国際大准教授)は31日、北京五輪開幕目前の中国政府が精神障害者や性感染症患者の入国を禁じている措置を撤回するよう、中国大使館に文書で要望した。要望書への賛同署名を8月7日まで募っている。
 当初、入国禁止の対象者にはハンセン病患者も含まれていたが、国際世論の反発から7月20日付でハンセン病のみ撤回された。だが、性感染症患者らそれ以外の対象者の入国禁止措置はそのまま継続されていた。
 同ネットワークでは「ハンセン病患者への入国禁止措置撤回で抗議の声を収めるなら、精神障害者や性感染症患者への差別を容認したことになる。即座に撤回を」と、それらの人々への措置撤回を改めて申し入れた。署名は名前と都道府県名、職業をメール(fwne7063@mb.infoweb.ne.jp)かファクス(050・3597・8671)で。【青山郁子】

2008年08月04日

●玉永寺委員会

各地区の世話方 20名あまりが参加され
以下の件について審議 了承されました
○2007年度 玉永寺年中行事収支報告及び2008年度予算案
○富山別院御遠忌・お待ち受け法要懇志金収支
○永代祠堂懇志による本堂補修工事計画
○2008年度本山・教区・組御依頼

2008年08月02日

●大間窪小学校 来寺

富山市立上条小学校と品川区立大間窪小学校は、戦時中子供達が上条地区の寺院に集団疎開していたことが縁で平成9年に姉妹校となり毎年交互に訪問し、交流活動をしています。
上条の生徒が疎開についての三択問題を出しています
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少しだけ 戦死した祖父のこと 子どもたちの世話をした祖母のこと
供出された鐘のことをお話しました
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●講演会&猿回し公演

趣旨はこちらに

まず村崎修二さんのギター演奏を交えた講演
主にボブ・ディランの歌から 解放の響きを聞きました
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御子息による猿回し 猿は「山王」と呼ばれるように神として扱われた
鞭により躾けるのではなく 友となっての芸を楽しみました
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