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2008年09月20日

●組同朋の会・浄青僧第2回研修会

18日 
上市 浄誓寺 組同朋の会 テキスト「観無量寿経ガイド」 禁母縁
なぜ釈尊は請われていないのに 韋提希の許に現われたのか
なぜビンバシャラ王のところには現われなかったのか
韋提希の号泣と激白の意味 それを非難できるか?

19日
西本願寺高岡会館 礼拝堂
高岡教区寺族青年会(鸞翔会) 浄青僧第2回研修会「ハンセン病と浄土真宗について」
多磨全生園 真宗報恩会 「しんらんさまは なつかしい」を紹介
長島愛生園 Mさんのことについて報告
皇室と真宗教団と隔離政策の密接な関わり キーワードは「仁慈」

1930(昭和5)4月 国際衛生会議(「国恥」としての政策が始まる)
        11月 貞明皇后 「御手許金」24万8千円を「下賜」
           大谷派全国社会事業大会 東京浅草別院 大谷派光明会設立可決
        12月 安達謙蔵内務大臣東西両本願寺訪問 ハンセン病予防救済協力要請
1931(昭和6)「らい予防法」「改正」(強制隔離始まる)
         らい予防協会 認可 (貞明皇后の御手許金により)
        大谷派光明会発会 総裁 大谷智子「裏方」 (香淳皇后妹)
1932(昭和7)智子総裁による長島愛生園「納骨堂」建設寄付金「下付」
         貞明皇后 大宮御所歌会「らい患者を慰めて」
         「つれづれの友となりてもなぐさめよ ゆくことかたき我にかはりて」
1934(昭和9)智子総裁を迎えて納骨堂竣工式
1935(昭和10)本願寺派裏方(貞明皇后妹)を迎えて「恵の鐘」鐘付式

パターナリズム 救済するもの・されるものの固定化
天皇信仰を中心とした日本近代化(富国強兵)に真宗教団が積極的貢献

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