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2009年01月15日

●響け オルガンの音色

昨年訪れた善興寺御住職の活動がKNBで紹介されました

KNBニュース 動画あり

長く続いた戦争で傷ついたカンボジアの人たちを励まし、平和の音色を奏でてもらおうと、県内の男性らが昔懐かしい足踏みオルガンを贈る活動を行っています。
南砺市福野にある楽器店、竹田楽器の倉庫から14日、中古の足踏みオルガンおよそ30台がカンボジアに向けて運び出されました。
このオルガンを贈るのは高岡市中田にある善興寺の住職 飛鳥寛恵さんと竹田楽器を営む竹田時康さんです。
飛鳥さんは今から17年前の平成4年にカンボジアを訪れ、長く続いた戦争、そして内戦に伴い、地雷で足を失っている人の多さに驚いたといいます。
何か自分に出来ることはないかとまず行ったのが、手で動かせる三輪車を贈る事業でした。
それ以来、カンボジアとのかかわりが続いています。
一方、竹田さんは中古の足踏みオルガンを修理してアフリカ・マダガスカルの障害者施設に届ける活動が評価され、去年「とやま国際草の根交流賞」を受賞しています。
2人は砺波高校の同級生で、お互いの活動が結びつきました。
県内の小学校などからおよそ30台の足踏みオルガンが集まり、修理・清掃され、カンボジアへ送り出される日を迎えました。
さらに富山市にある機械部品の専門商社 三田商会の黒田昭社長が2人の活動を知り、創業60周年の今年、カンボジアのアンコール・クラウ村の子供達のために図書館や多目的ホールなどを寄贈することになりました。
アンコール・クラウ村では来月、施設の完成式が行われ、飛鳥さん達はこの施設にも2台の足踏みオルガンを贈ります。
富山県内で広がった支援の輪。
カンボジアで足踏みオルガンの音色が響き渡るのは、もうすぐです。

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