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2009年07月22日

●城端別院 虫干法要

ふと思い立ち 城端別院に参詣しました
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埴山法雄氏の法話です 「菩薩」の原語は「菩提+凡夫」であること
私たちが生老病死の苦悩を抱えて歩むこと
それがそのまま仏道をあゆむことであるとお話されていました
法要初日の午前からたくさんの方々が聴聞においでになられていました
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宝物ご開帳の様子です 蓮如上人の絵解きから始まり
別院にある蓮如上人像 親鸞聖人像などについての縁起が拝読されます
後ろに見えるのが 先日発見された蓮如上人ゆかりの舎利塔です
 南砺市の城端別院善徳寺の宝で、220年間、行方が分からなくなっていた蓮如上人ゆかりの舎利塔が愛知県の寺で見つかり、17日、報道陣に公開されました。
 舎利塔は、仏の遺骨を納める小さな塔のことで、善徳寺の舎利塔は中に、釈迦と蓮如上人の骨を象徴したメノウ2個が納められています。
 1788年に、当時の住職が京都で大火に遭遇して以降、所在が分からなくなっていました。
 しかし、今年6月、愛知県の寺で、当時の善徳寺の住職が書いた書などとともにこの舎利塔が見つかりました。
 実に220年ぶりの里帰りです。
 善徳寺では、今月22日からの虫干法会で、舎利塔を披露し9月には里帰りを記念した法要も行い、宝物館に安置します。

KNBニュース
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法要期間中は山門に登ることができます すばらしい造形でした
虫干名物のサバずしの入ったお斎もいただきました 美味しかったです
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名古屋大学の大学院生の方が聖徳太子絵伝の絵解きをされます
かなりの文献を研究されたのでしょう 実に詳しいご説明で驚きました
様々な史料、美術品も展示され ご門徒の方々がそれぞれに説明してくださいます
城端別院 善徳寺の重厚な歴史文化に圧倒されました
法要は28日まで行われています 様々なイベントもあります
ぜひ皆さまもご参りください

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