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2010年08月29日

●玉永寺同朋の会

暑い中 開催しました
テキスト阿弥陀経の「青色青光 黄色黄光 赤色赤光 白色白光」についてお話しました

極楽浄土とは 様々色の蓮が様々な光を放って輝いているように
それぞれがそれぞれに輝いている世界である

釈尊は「諸法無我」と 自我の曖昧さ明らかにされた
さらに その後の天親や仏弟子は唯識によって 自我をマナ識として
その根底には阿頼耶識(蔵識)ありと展開された

近代の教学者 曾我量深は「法蔵菩薩は阿頼耶識なり」と
大胆に説いて 四十八願とは私たちの根底にある 本当の願いだと
浄土教を学ぶ手がかりを示してくださった
阿弥陀経に説かれる浄土の世界は 私たちが気づかない 背いてもいる
本当の願いを表現している

以上 冒険的にお話しました 手ごたえがあったように感じました

この会は10月まで開催して その後2月まで休会することを 打ち合わせました

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