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2012年05月28日

●玉永寺祠堂経法要

26・27日の法要が無事、終わりました。
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お斎の様子です。初日は田伏の担当でしたが神田の方々の協力を得て台所を切り盛りしてくださいました。二日目は安田の方々が総出でがんばってくださいました。心から御礼申し上げます。
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二日目午後の法座の様子です。今年は多くの方々にお参りいただけました。天候にも恵まれましたが、チラシの効果があったように思います。
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二日目、平野正樹先生のご法話を拝聴しました。病と共に生きる生活から出てくる法語が身に染みました。
「私はガンになって良かったと思う。自分を見直す時間ができたから。これも何かを学ぶメッセージだと思う。
過去は変えられない。すべての未来は今にふくまれる。人間は今しかいきられない。明日は生きられない。今をしか生きられない。
寿命が長いとか短いという計り方もあるが、人生には長さがないというのも一つの考え方である。今を大切に生きる。
私たちのすべての考え方は、名聞、利養、勝他にすべて集約される。「自己とはなんぞや。これ人生の根本問題なり。」病をえて、自己とは何かを問い直す。
しかし自分で自分を問い直すのは無理。必ず欺瞞が入り込む。仏様の眼を通して、今お念仏していくことで見直す。
他人と過去は変えられない。しかし自分と未来は、教えを聞くことで、変わることがある。」
写真は法蔵館から出ている立体紙芝居「親鸞さま」を紹介してくださっている様子です。ありがとうございました。

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