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2010年03月15日

●お講チラシ

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●玉永寺同朋の会案内

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写真は昨年3月のものです

2010年02月26日

●3月の予定

3日 安田理深「真仏土巻聴記」輪読会 野々市 常讃寺
4日 秋安居 別院 講師 福島光哉
5日 第11組解放運動学習会 滑川 称永寺 講師 柴田英昭
10日 教区解放運動研修会 不二越訴訟報告
16~17日  教区解放運動研修旅行 鹿児島 知覧特攻平和会館
18日 第11組 推進員学習会 観無量寿経ガイド 上品上生
19日 「仏法に聞く会」 氷見 円照寺
23日 親鸞聖人に遇うつどい 講師学習会 講師 古田和弘
27日 玉永寺同朋の会 阿弥陀経について
28日 玉永寺お講

2010年02月01日

●2月の予定

3日 別院ホームページ開設に関する会議
5日 安田理深「真仏土巻聴記」輪読会 野々市 常讃寺
9日 第11組中組会
11日 ご消息 田伏 小出 
17日 親鸞聖人に遇うつどい 講師学習会 古田和弘氏
18日 第11組推進員学習会 テキスト 観無量寿経ガイド 二河喩
28日 初お講

2010年01月01日

●元旦

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パウダースノーが吹き付ける中
例年通り たくさんの方々が年越しの鐘つきに来てくださいました
御礼申し上げます 今年もよろしくお願い申し上げます

2009年12月31日

●1月の予定

1日 修正会
2日 富山市街年始回り
8日 寺族研修小委員会 教務所
13日 安田理深 真仏土巻聴記読書会 野々市 常讃寺
15日 組会資料提出期限
18日 組同朋の会 観無量寿経ガイド 上品上生 上市 浄誓寺
19日 親鸞聖人に遇うつどい 講師学習会 教務所
22日 解放運動推進協議会 教務所
25日 第11組 臨時組会

2009年12月29日

●餅つき

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修正会にお供えするお餅を 家族で作りました
年末年始の準備に追われています
大雪にならなければよいのですが・・・

2009年11月28日

●12月 門徒報恩講以外の予定

7日 華の会(第13組若坊守学習会) 御文の女性差別表現について 最終回 朝日町 常光寺
12日 さようならと感謝の集い(玉永寺子ども会 老人クラブ交流行事)
17日 安田理深 真仏土巻聴記読書会 野々市 常讃寺
18日 第11組推進員学習会 観経 普観・雑観
19日 高岡第七組 「仏法に聞く会」第2回 氷見 円照寺

●ごまんさん

おそらく「御満座」がなまって「ごまんさん」となったのでしょう
雨の中 20人あまりの方々があつまってくださいました
正信偈のお勤めの後 プロジェクターで先の本山参拝の写真を紹介
私の法話 そして 皆でお斎をいただきました
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●玉永寺参拝団

21日 22日 前住職・前坊守がご門徒の方々と共に
本山報恩講にお参りしてきました
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御影堂門前には大谷派関連学校の学生による演奏もあり
大変な賑わいであったそうです
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2009年11月21日

●本山報恩講参拝団

今朝 前住職と前坊守が門徒さん20人を引率し 本山報恩講へと出発しました
一泊二日の日程で西本願寺も参詣してきます
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●玉永寺御正忌チラシ

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2009年10月29日

●11月 門徒報恩講以外の予定

9月から市街地に点在しておられます門徒さんのお宅を回っておりましたが
11月からは 村落を中心にお参りします よろしくお願い申し上げます
それ以外の予定を まとめておきます

5日 舟橋 等通寺報恩講 出仕 法話
8日 舟橋 無量寺報恩講 出仕
11日 第13組 華の会(若坊守学習会) 朝日町 光照寺
13~15日 前住職 城端別院報恩講 法話
14日 玉永寺子ども会
16日 安田理深 真仏土巻聴記読書会 野々市 常讃寺
18日 第11組推進員学習会 上市 浄誓寺 観無量寿経ガイド 勢至観
21・22日 玉永寺参拝団 本山報恩講参詣
28日 ごまんさん(玉永寺御正忌)

2009年10月25日

●玉永寺同朋の会

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24日午後より 広間にて開催されました
前住職の正信偈を締めくくる講義の後
それぞれが 学んだこと 印象に残った部分を話し合いました
これから休会に入り 来年3月から再開します
テキストは「おつとめのほん」阿弥陀経となりました

2009年10月21日

●報恩講二日目

二日目は天候にも恵まれ 満堂のお参りとなりました
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報恩講 並びに先坊守27回忌を盛大に勤めることができました
みなさまに心から御礼申し上げます

2009年10月20日

●報恩講一日目


埴山さんのご法話 如来のご恩がいただけない私であると 教えていただきました
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2009年10月19日

●報恩講前日

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ほぼ準備が整いました 残念ながら天候は崩れるようですが 参詣をお待ちしております

2009年10月18日

●玉永寺同朋の会はがき

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●玉永寺報恩講案内

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2009年10月15日

●11月からの日程表 報恩講を中心に

十一月一日 富山 上市 青出
二日 曾我 古海老江
三日 上市法要
四日 富山
五日 等通寺報恩講 小杉
六日 清水堂 上市
七日 横越
八日 無量寺報恩講 富山法要
九日 横越
十日 横越 魚津
十一日 富山 
十二日 辻
十三日 田伏 前住職城端別院法話十五日まで
十四日 子ども会 辻法要 清水堂
十五日 千鳥 大崎野 開
十六日 安田 野々市
十七日 安田
十八日 組同朋会 四谷尾 清水堂
十九日 桜木
二十日 桜木
二十一日 本山報恩講団体参拝
二十二日 本山報恩講団体参拝 法要 若宮 泉
二十三日 神田
二十四日 神田
二十五日 東城
二十六日 東城 水橋法要
二十七日 東城
二十八日 ごまんさん(御正忌報恩講)
二十九日
三十日 経田
十二月一日 清水堂 五百石
二日 上滝 水橋
三日 道源寺
四日 平塚
五日 小出
六日 法要 富山 上市
七日
八日 上市
九日 滑川 富山
十日 清水堂 舟橋
十一日 小出 富山
十二日 子ども会さようならと感謝の集い 東城
十三日 平塚 滑川
十四日 清水堂 富山
十五日 富山
十六日
十七日 野々市
十八日 組同朋会 清水堂
十九日 高岡第七組法話
二十日 清水堂
二十一日
二十二日
二十三日
二十四日 滑川
二十五日
二十六日 富山
二十七日 富山

2009年09月30日

●9月をふり返る

夏の疲れと 日常の変化 慌しさに追われて
ブログを更新する余裕がありませんでした
ふり返っておきたいと思います

子ども会は小学校の運動会と重なったので お休みにしました

18日 第11組推進員学習会 上市 浄誓寺 テキスト 観無量寿経ガイド 真身観
    弥陀を観るということが そのまま諸仏と出会うことである事をお話しました

19日 高岡第7組「仏法に聞く会」第一回
    氷見 円照寺にて 立山曼荼羅を教材にしてお話しました

29日 華の会(第13組若坊守学習会) 朝日町 光栄寺
    立山曼荼羅の現代的解釈 女性差別(血の池地獄 石女地獄)についてお話しました

10日ごろから毎日 水橋 魚津の市街地を中心に報恩講のお参りを始めています

●10月の予定

1日 滑川 本廣寺 報恩講法話
2日 滑川 養照寺 報恩講法話
   野々市 常讃寺 安田理深真仏土巻聴記 読書会
4日 上市 浄誓寺 報恩講 出仕
5日 別院 報恩講準備
6日 別院 報恩講 出仕
8日 別院 報恩講後片付け
10日 玉永寺子ども会
18日 上市 浄誓寺 第11組推進員学習会 観無量寿経 観音観
19日 水橋 善覚寺 報恩講 出仕
20日・21日 玉永寺 報恩講 先坊守27回忌 講師 埴山法雄
22日 滑川 西光寺 報恩講 法話
23日 別院 ホームページ開設についての協議会
24日 滑川 立剋寺 報恩講 法話出仕
    玉永寺同朋の会 正信偈
26日 上市 西養寺 出仕
28日 水橋 光徳寺 出仕

2009年09月28日

●報恩講チラシ

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2009年08月27日

●9月の予定

3日 教区解放運動協議会
4日 教区・別院HP開設に向けての会議
10日 安田理深真仏土巻聴記読書会 野々市 常讃寺
12日 玉永寺子ども会
18日 組同朋の会 上市 浄誓寺
     第二次不二越訴訟 富山集会
19日 高岡第七組
25日 華の会(第13組若坊守会)

10日までに玉永寺通信作成・発送
その後 市街地の報恩講に回ります

2009年08月23日

●玉永寺 同朋の会

22日 テキスト「おつとめのほん」 正信偈 源空章 後半
まず 前住職が「一枚起請文」を紹介し 私が正信偈でそれを補足する形でお話しました
毎度の和気藹々とした座談会となりました
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今後の日程ですが 9月は農繁期にて休会 10月を今年の最終回として冬季休会
来年は雪の様子をみて 3月ごろに再開すると打ち合わせました
次回で正信偈が終わります 来年からなにをテキストにしましょう?

2009年08月21日

●富山教区児童研修大会

19日から21日 池の平青少年センター テーマ「大自然」で行われていました
参加者は57名 写真は最終日の朝食の様子です スタッフの皆様おつかれさまです
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4年生までを対象に30分 お話してきました
「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」を題材にして「親鸞さまは懐かしい」を紹介しました
拡声器でお話したのは初めてでした
ハンセン病問題 子どもたちに伝わっていた感じがしました
スタッフから遠慮がちに「よかったです」と言っていただいて
恥ずかしながら ありがたいことでした

帰りに「ゑしんの里記念館」によって 絵本を買ってきました
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2009年08月19日

●第11組 組同朋の会

18日 上市 浄誓寺 テキスト 観無量寿経ガイド 像観
まず華座観の後半に「かくのごとき妙華は、これもと法蔵比丘の願力の所成なり」
浄土荘厳 依報の最後にある言葉の重要性を指摘
善導が 像観を 主に仏像を礼拝するという行為として読み解いており
「是心作仏 是心是仏」は 唯識法身ではなく
仏を礼拝する行為そのものが 仏を仏として成り立たせるのであることである
そこから「心眼」が開け 韋提希は無数の阿弥陀を見ることになるのだが
自性清浄法性や娑婆即寂光土ということではなくて
苦悩の娑婆に仏の教えを見出す 悩み苦しみは消えないけれど 生きていくことであると
「けしの種」 キサーゴーザミーが 我が子の死から無常を悟ったように とお話しました

2009年08月16日

●玉永寺 暁天講座 二日目

白山市 仙龍寺 春秋賛氏 「砂上の楼閣」
11組推進員の方々もいらっしゃいました 二日間ありがとうございました
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2009年08月15日

●玉永寺 暁天講座

朝日町 光照寺 藤條法彰氏 「茗荷のいわれ」 60人を超える参詣がありました
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2009年08月12日

●玉永寺同朋の会はがき

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2009年08月11日

●玉永寺暁天講座 近づく

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2009年08月02日

●交流事業の始まりについて

2002年7月29日 富山新聞の記事を記録します
画像をクリックすると拡大します

●大間窪小学校来寺

戦時中 疎開にきていた方々と玉永寺との交流からはじまった事業の一環として
品川区立大間窪小学校の子どもたち60名余りが当寺を訪れました

上条小学校の生徒たちがクイズ形式で 疎開の歴史を紹介します
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本堂に参詣 平和を願うお話を聞いていただきました ありがとうございました
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2009年07月31日

●華の会(第13組若坊守会)

29日 会場 入善 円林寺 テキスト 蓑輪邦秀「真宗的女人往生論の展開」
蓮如の女性差別表現は 存覚の影響を受けていて
「お浚いの御文」は 存覚から受け継いだ女性差別が如実に表れているという見地と
こうした御文から女人講という女性解放の集いが始まった事実と
両方を見る必要があると蓑輪先生は書いていらっしゃいました

参加者のお一人から 御文の言葉がさっぱり届いてこない
昔の言葉遣いでは 読んでも聞いても
女性差別が書かれているという実感がさっぱりわかないとおっしゃいました
私たちの日常語と 古文である御文の乖離が広がっているという問題を実感しました

●富山東別院暁天講座

29日と31日 参詣してきました 31日の河村浩さんのお話からメモを掲載します

テーマ「孤独の闇から響きあう世界へ」

地獄 地獄絵図 地獄 獣 人間の隣が獣 言葉が通じない 相手の心が伝わってこない 本当に心が通い合っているか 一心同体はありえないから言葉を使うのが私たちの現実 近しい人の心さえ分からない 心が通じていないという現実がある
自分は恵まれていると思いたい それが闇
人は浄土から生まれ 浄土へ帰る 命をいただいて生まれてくる 選んできたのではない 命は浄土から だから欲を満たしても命は喜ばない 金や健康では幸せになれない 心が通うから命が喜ぶ 通わなければ暗い 浄土は明るい世界 
私とあなた 浄土は一人で行けない あなたと行きたい
死んだらどうなるか 分からない 浄土もあるのかは分からない 浄土は心が通う世界があると言いたい世界 あなたと出会えてよかったという世界 願い 私の本当の願い 私の本願として表した
現実には私たちは他人と違うということばかりを考えている 自分に背いているというのが闇の現実 他人をけなす
幸せになるための仏教 念仏 今 幸せでないことに気づいて欲しい
あんたがおるさけ いくんや 心がつながることを願っている
それを言葉で伝える 同じ浄土を願うものとして対等になれる
願いを 言葉に 世界に 変えてくれた それが南無阿弥陀仏 浄土
倶会一処 輝く世界 輝いていきたいというのが往生浄土

2009年07月29日

●8月の予定

2日 滑川 本広寺暁天講座 「智慧の眼」
4日 魚津 長円寺暁天講座 「親鸞さまは 懐かしい」
   野々市 常讃寺 安田理深真仏土聴記読書会
5日 草島 西光寺暁天講座 「親鸞さまは 懐かしい」
8日 戦争と女性の人権を考える集い フォルツァ総曲輪
9日 魚津経田 勝福寺暁天講座 「智慧の眼」
10日 富山 永宗寺暁天講座 「親鸞さまは 懐かしい」
11日 高岡 光徳寺暁天講座 講師 藤場俊基
13日 黒部 光徳寺暁天講座 「無限の慈悲」
15日 玉永寺暁天講座 藤條法彰 「ミョウガのいわれ」
16日 玉永寺暁天講座 春秋賛 「砂上の楼閣」
18日 上市 浄誓寺 第11組同朋の会 テキスト 観無量寿経ガイド 華座観2
21日 池の平青少年センター 教区児童研修大会 法話「親鸞さまは 懐かしい」
22日 玉永寺同朋の会 テキスト 正信偈
24日 第11組組会 滑川
26日 上市 大谷大学同窓会 講師 一楽真

2009年07月27日

●魚津 長円寺 暁天講座

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●第12組暁天講座

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●第11組暁天講座

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●玉永寺委員会

日時 7月26日(日)午後2時~4時 場所 玉永寺広間

議題
1、2008年度事業及び決算報告
2、2009年度事業及び予算審議
・保険加入について
・前々坊守二十七回忌法要について
3、連絡事項
・本山御正忌報恩講参拝について
・本山還座式 教区参拝について
・別院帰敬式について
・2011年御遠忌団体参拝について

20名の地区役員が集まり 2008年度事業及び決算報告と2009年度事業及び予算は承認されました
保険加入については 現在加入している本山共済の他に 新たな保険加入が必要か
一年かけて協議していくことになりました 玉永寺の未来のために本当に何が必要なのか
じっくりと情報を集め 意見をお聞きしていきたいと思っています

2009年07月25日

●玉永寺同朋の会

暑い中 18人の方が集まってくださいました
正信偈 源空章 法然上人の年表を用意し
父との死別 平重衡の救い 法難 選択 信心一異をお話しました
座談会では皆既日食を上海まで見に行った二名の方の土産話が聞けました
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2009年07月24日

●虫干法要 絵解きニュース

KNBニュース動画あり

 南砺市の城端別院善徳寺では、寺の宝物の一部を虫干しを兼ねて公開する「虫干法会」が営まれています。 この法要で行われる絵解き法話に、23日外国人留学生が挑戦しました。
 城端別院善徳寺は、室町時代の浄土真宗の僧侶、蓮如上人が作った寺院で、毎年この時期には加賀藩前田家から寺に贈られたおよそ1万5000点の宝物のうち、着物や甲冑など500点余りが虫干しを兼ねて一般に公開されています。
 また法要で行われる蓮如上人や聖徳太子の絵解きに、今年は、2人の外国人留学生が挑戦します。このうち23日は、去年、寺の600年の歴史で初めて外国人として絵解きをしたロシア出身のベルトヴァ・アンナさん(25)が聖徳太子の絵解きをしました。 あすは、中国人の留学生が絵解きをする予定です。
 城端別院善徳寺の虫干法会は今月28日までです。

2009年07月22日

●城端別院 虫干法要

ふと思い立ち 城端別院に参詣しました
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埴山法雄氏の法話です 「菩薩」の原語は「菩提+凡夫」であること
私たちが生老病死の苦悩を抱えて歩むこと
それがそのまま仏道をあゆむことであるとお話されていました
法要初日の午前からたくさんの方々が聴聞においでになられていました
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宝物ご開帳の様子です 蓮如上人の絵解きから始まり
別院にある蓮如上人像 親鸞聖人像などについての縁起が拝読されます
後ろに見えるのが 先日発見された蓮如上人ゆかりの舎利塔です
 南砺市の城端別院善徳寺の宝で、220年間、行方が分からなくなっていた蓮如上人ゆかりの舎利塔が愛知県の寺で見つかり、17日、報道陣に公開されました。
 舎利塔は、仏の遺骨を納める小さな塔のことで、善徳寺の舎利塔は中に、釈迦と蓮如上人の骨を象徴したメノウ2個が納められています。
 1788年に、当時の住職が京都で大火に遭遇して以降、所在が分からなくなっていました。
 しかし、今年6月、愛知県の寺で、当時の善徳寺の住職が書いた書などとともにこの舎利塔が見つかりました。
 実に220年ぶりの里帰りです。
 善徳寺では、今月22日からの虫干法会で、舎利塔を披露し9月には里帰りを記念した法要も行い、宝物館に安置します。

KNBニュース
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法要期間中は山門に登ることができます すばらしい造形でした
虫干名物のサバずしの入ったお斎もいただきました 美味しかったです
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名古屋大学の大学院生の方が聖徳太子絵伝の絵解きをされます
かなりの文献を研究されたのでしょう 実に詳しいご説明で驚きました
様々な史料、美術品も展示され ご門徒の方々がそれぞれに説明してくださいます
城端別院 善徳寺の重厚な歴史文化に圧倒されました
法要は28日まで行われています 様々なイベントもあります
ぜひ皆さまもご参りください

2009年07月21日

●玉永寺 暁天講座チラシ

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●入善町入膳 養照寺 暁天講座

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多磨全生園 真宗報恩会「しんらんさまは なつかしい」を紹介してきました

2009年07月19日

●第11組 同朋の会

18日 会場は上市 浄誓寺 テキストは「観無量寿経ガイド」 華座観
釈尊によって浄土依報を目の当たりにし「除苦悩法」の言葉を聞いて
韋提希は阿弥陀仏を見ることができた
それは無生法忍を得ることであり 信を得たということであり
彼女は改めて未来の衆生の救いを釈尊に求める
浄土依報の最後に説かれる華座の荘厳は 宝と光に満ち溢れる
宝はその世界のすべてに価値があることを表し
光はすべてがそのままに輝きを放っていることを示す
釈尊は浄土の世界が「法蔵比丘の願力の所成」であると説く
あらゆる衆生 それがいかなる悪人であろうとも 手を合わせるその人の前に
法蔵の願力によって浄土はその相を現しているのである

2009年07月16日

●玉永寺同朋の会はがき

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2009年07月11日

●滑川小会 本廣寺 暁天講座

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2009年07月10日

●富山東別院暁天講座

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2009年07月01日

●水橋9条の会

6月28日 水橋ふるさと会館で上記の催し物がありました
イラク戦争についてのビデオ上映の後
玉永寺前坊守が講演をしました
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講演の内容はこちらにあります→玉永寺前坊守講演
「楽屋姫」のフォークコンサートもあり 世代を越えて大い盛り上がりました
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●玉永寺 同朋の会

6月27日 テキスト 正信偈 源信章
プロジェクターで立山曼荼羅を写し 「往生要集」との関連をお話しました
座談会では 参加者から臓器移植について問題提起があり
全員で話し合いました

●華の会

6月24日 第13組若坊守会 会場 入善 専徳寺
テキスト 蓑輪秀邦「御文に学ぶ 女性差別の問題をとおして その五 日本仏教の展開と女性」
法然上人の女人往生論 親鸞の女性救済観 女犯偈についてお話しました

臨終来迎について 法然上人と親鸞とに違いはあるのかという質問をいただき
宿題にさせていただいています

●第4回 第11組解放運動学習会

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6月23日 組解放運動学習会の最終回
講師は訓覇浩氏 講題「本願に帰する解放運動」 会場 上市町カミール
米田富氏の糾弾テープなどを使い 差別問題とは信仰問題であることをお話されました
講義の一部を起こしたものを載せます 文責は流星にあり

真宗門徒として関わっていく原点
差別をしても 人間には差別者 差別心があると 開き直ることもできる
しかし 願われている 問いを受けている 自らの差別するあり方があらわになったとき それにどのように向き合うのか
問いが投げかけられている 気づいたとき 気づかされたとき 事実とどう向き合うのか
向き合うということが問われている
差別しなくなるのでなく 差別する自分とどう向き合うのか
大谷派教団は 問いかけ 願いをかけられている教団

以下のように問われることがある こんな研修するから差別がなくならない
差別をあおっている事になるのではないか
差別する人は一部であり その人のために研修する必要があるか 逆効果ではないか

そうではない 私に対して投げかけられている問いの意味を
真宗門徒として何が問われているのかを 確認する

初期水平社 糾弾を信仰の戦いと位置づけた
西光万吉 水平運動 本願寺は親鸞の教えとは違う
「親鸞の同行」とはなにかを問う
親鸞の教えを宗として それが本願寺の形態として表しているとは思えない
封建的な体質 親鸞に背く体質
自分が御開山をいただくとき 同じ御開山をいただいているとは思えない
大谷派は親鸞の精神にかなっているのか 
生活の中の御開山 門跡寺院の本願寺聖人 どちらが本当なのか

2009年06月28日

●7月の予定

4~5日 滑川 正楽寺祠堂経法要法話
6日 富山教区児童教化連盟会議
9日 安田理深真仏土巻聴記学習会 野々市 常讃寺
10日 教区教化委員会総会
11日 玉永寺子ども会
18日 組同朋の会 上市 浄誓寺 テキスト 観無量寿経ガイド
21日 入善 養照寺 暁天講座 「智慧の眼」
24日 組委員会総会
25日 玉永寺同朋の会 テキスト 正信偈
26日 玉永寺委員会総会
29日 華の会(第13組若坊守会) 入善 円林寺 テキスト 蓑輪秀邦「仏教の女性差別間題を学ぶ」

2009年06月22日

●教区同朋会議

富山教区では初めての開催だったのかもしれません
100名余り(150人?)の僧侶 門徒が集まり
教区の抱えている問題について協議しました
私は2000年から2005年にかけて教区教化事業の見直しに取り組んだ
企画会について報告し 問題提起しました
推進員要請講座の再構築 人材育成 教区助成についての提言
そして 50年前に出された宮谷法含「宗門白書」と
今もなお同じ状況を抱えていることについて危機感を抱いていることを訴えました
パネルディスカッションも行われましたが この企画が
今後 どのような動きになるのか 動きにするのか
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2009年06月19日

●第11組 同朋の会

会場 上市 浄誓寺  テキスト 「観無量寿経ガイド」 宝池観 宝楼観
先回屋外研修で見学した立山曼荼羅を六道輪廻で読み解き
それと対照させて浄土の依報についてお話しました
座談会は 寺院と門徒の現状について じっくりと話し合いができました
さて 来月から正報に入ります いよいよ華座観です
どんなお話ができるだろう いまから不安と期待が交錯しています

2009年06月18日

●第11組同朋大会

会場は滑川 養照寺 講師は今泉温資さん 受付をしましたが100人以上の参加者がありました
「今泉節」とでもいうのでしょうか いつもの独特の話法で楽しませてくださいました
「在家仏教」を「仏の教えは家に在り」と読むのが面白かったです
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●玉永寺同朋の会葉書

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●組解放運動学習会チラシ

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本日の組同朋大会で配布します

2009年06月17日

●富山解放連「記念講演会」

黒川みどりさんの講演を聴講してきました
内容は近代から現代にいたる部落差別に関する定説を捉え直すというものでした
冒頭の 部落差別を人種差別主義との関連で考える部分を下にノート整理しました
部落差別とはなんなのか 根拠のない「純粋差別」とか 居住地域への差別とか
様々な説を聞いてきましたが 日本近代国家の形成とともに「作られた差別」ということでしょうか
これなら分かるような気がしています 文責は流星にあり
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日本の近代は封建的なものを引きずりながらという特殊性があった
部落問題も特殊性のゆえに 封建の残存物をひきずってきたと言われてきた 
しかし日本的特殊性 封建時代の残存物であるだけでは説明できない
解放令から時間がたち 変化を遂げてきた
そのなかで 被差別部落だけが残滓として残ってきたという説明でよいのか
なぜ 今日に至るまで存続し続けてきたのかを 近代社会の中で問う

被差別部落民は人種が違うわけではない しかしそのように差別されてきた
江戸時代に被差別部落の起源は朝鮮人だという説があったが一部の識者にとどまっていた
民族起源説が広くひろまるのは近代以後 明治10から20年代

その頃に人類学が成立した
近代国家を成立させるについて 国境 国民意識を形成しつつある時代
日本とは何か 日本人はどこから来たか 人類学者が国境を確定
北はアイヌ民族 南は琉球民族とする人類学が近代的学問として社会に浸透する

さらに被差別部落の起源に目を向ける
江戸時代まであった朝鮮人起源説が 部落改善政策として
人種が違うという認識の下に行われる

1919年 喜田貞吉 民族起源説が誤りであることを明らかにする
よって 公的な場では言われなくなった しかし払拭されずに残る

人種差別主義 差別に生まれながらの印を見出す
差別をする側はそれで自己を安泰に置く 生物学的な違いがあると
そこで結婚が差別の障壁となる 部落差別に法的な処置はないが 婚姻を拒んできた
優越性を維持するために結婚にこだわりを持つ
人種差別主義 他の差別との共通性 普遍性あり 戦後も持ち越される

2009年06月16日

●富山解放連・第24回定期総会「記念講演会」

6/17(水)部落問題講演会

 私たち富山解放連では第24回定期総会を迎えるにあたり、広く呼びかけて下記のように部落問題講演会を開催します。何卒、お誘い合わせの上、ご参加下さい。
 この度は、近現代史を研究されている静岡大学の黒川みどりさんをお招きし、近現代の部落史をテーマにお話しして頂きます。黒川さんは、富山国際大学の藤野豊さんと共に『近現代部落史一再編される差別の構造』をまとめられて間もなく発刊されますが、同書に込められた黒川さんの研究成果や思いを講演して頂くことになっています。(発刊されました)

 『近現代部落史一再編される差別の構造』黒川みどり・藤野豊編 有志舎 ¥2、800十税
 日本近現代史のなかに「部落史」を位置づけること、わたくしたちは、そのことを強く意識して本書を作成した。わたくしたちは、近現代史通史というと、ともすれば部落解放運動史になりがちであることに留意し、つとめて部落の生活、社会の差別意識の実態などにも言及した。また、部落問題を封建遺制とかケガレ意識の残存という過去の遺物ではなく、近現代が生み出した社会問題であるという視点を一貫させた。部落差別は今も解消せず、存在しているという現状認識に立って、なぜ、そうなのか、歴史を振り返って考察した。〔藤野豊さん〕

日 時  2009年6月17日【水】午後4時00分~5時30分
              [総会議事:午後3:10~3:50]
会 場  浄土真宗本願寺派富山別院(西別院)・研修室
     (富山市総曲輪2-7-12 電話076-421-6672)
会 費  無 料
講 題  『新しい部落史』 講師 黒川 みどりさん(静岡大学教育学教員)
主 催   部落解放にとりくむ富山県連絡会議 

☆ 部落解放にとりくむ富山県連絡会議(通称:富山解放連)とは
富山県下で『部落解放にとりくむ各界・各層の広範な相互連絡を深めると共に、協力関係を拡大、推進し、部落問題の速やかな解決を図る』ことを目的として、1986年3月に結成されました。被差別部落大衆をはじめとし、企業や宗教関係者、労働者、市民など幅広い層の団体・個人によって構成されています。結成以来22年、学習会・市民公開講座の開催や会報の発行などの取り組みを行っています。
☆ 会員になってください。会員加入を呼びかけてください。
団体、個人を問わず、会員加入を呼びかけています。年会費[4月から翌年3月まで]は一口1,000円で、団体にあっては5口以上、個人にあっては1口以上をお願いしています。
富山解放連事務局:富山市総曲輪2-8-29真宗大谷派富山教務所内 電話076-421-9770(三枝)

2009年06月13日

●シンポジウム「戦争とハンセン病」レポート

多磨全生園からいらした山下道輔さんは大谷派の御門徒であり
12日の昼に東別院にお参りにいらっしゃいました
逮夜勤行の合間にKNBからの取材がありました
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ご一緒にご本尊に手を合わせつつ 山下さんの人生を変えてしまった
強制隔離政策に協力した教団の罪業性を考えずにはいられませんでした

シンポジウムは夜6時半から 参加者は200名近くではないでしょうか 若い世代が目立ちました 

まず 吉川由紀さんが 軍が強制隔離を行った沖縄の状況 戦争によって引き起こされた療養所での惨状を パワーポイントを使って報告されました 戦争時には一番弱い人に一番の犠牲が強いられるということを おっしゃっていました

その後 山下さんと藤野さんの対談 戦争時における多磨全生園の様子が話されました
戦前 戦後で入所者の人権意識が 完全に変わってしまったというお話が印象的でした

そして 3人によるパネルディスカッション
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「皇恩」をめぐる話題で 沖縄愛楽園において アメリカ占領下において撤去された貞明皇后の歌碑が
本土復帰と同時に 再建されたというお話が興味深かったです

2009年06月05日

●真宗門徒の集い

会場 上市町 称念寺  講師 蓑輪秀邦氏
 テーマ「私とあなた つながるいのち」  講題「生きて 生かされる道」
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以下は講義聞書 文責は流星

長谷川無弟の詩「親と子は同い年 私とあなた 仏と私も同い年」
これを読んでどきっとした 普通は親が上 子は小さい
親には子どもを一人前にしようという気持ちがある だけど どこで親子になるのか
子どもがいなければ親になれない 子どもが生まれたとき 生まれたおかげで親になる
二つで一つ 二つに分けて考えるが 同い年であることを忘れて 上からものを言う

断絶 今は人間と人間のつながりが薄い時代
昔は喧嘩しても仲良くなる でないと生きていけなかった 我慢をそこから学んだ 濃厚な家族関係
今はつながりが薄くなった時代 家の数は増えたが 人口は増えていない
ばらばらに暮らしている 核家族化 家が核になってしまっている
夫婦もバラバラ 友達関係も薄い つながりが薄い 相手の気持ち 苦しみ悲しみに同感しない
心と心がつながる あなたがいるから私がいる それが生きている喜び
それが 崩れてきている 親子 友人 先生 命の奪い合い
人間とは「人の間」 つながって人間 一人ぼっちでは孤独 死んでしまいたい
しかし 私の心を一人でも知っていれば そのつながりの中で生きる力をもらう
それが衰えている 喧嘩もしない おとなしい エネルギーがない

なぜこうなったのか 現代は情報化時代 ラジオ 新聞しかなかったのが
瞬間的に情報が入ってくる 携帯からニュースが入ってくる
情報が膨大に入ってくる 顔をあわせて話すことがない パソコンと携帯で通じている
しゃべらなくても分かる 顔と顔で通じ合うことがない
人間は目と目を合わせて話す 相手を慮る目 人間の母は赤ん坊の目を見る
それがないと 赤ん坊は笑わなくなる 表情がなくなる
人間はつながっている つながって 初めて同い年 心がつながったとき一つになる

仏 お願いしてご利益を期待するのは請求書の宗教 幸福 無病息災を願って だめなら乗り換えていくなら 相手を利用しているだけ
心一つになるのが本当の宗教 人生 生まれて死んでいくあり方が変わる
生きようとする力を仏との関係からいただく 人間を越えた一つのまこと 救済する働き 私を助ける働き それが如来 如来の働きによってブッダとなる 命を生き生きと生かす働き エネルギー

曾我量深 「我 如来を信ずるが故に 如来ましますなり」
人生を勝手に歩んできた私 それを目覚めさせ生きた方を教えてくれる働き それを信じたときに仏と親戚となる つながる
歎異抄「弥陀五劫の思惟を よくよく案ずれば ひとえに親鸞一人がためなりけり」
私だけを ということではない 仏様は 私たちの人生の苦しみ悩みに応じて 生きる力を与えてくださった それによって人生をまっとうできる
無病息災を願うだけでは 他人のことが分からなくなる 自分だけの幸せ そこで苦しむ救われない人生
その人生に喜びをいただく どんなことが起こっても 生きる力を与えてくれるのが阿弥陀如来

「親鸞一人がため」 この私を救う この私の苦しみを助けてくれる
如来の働きをいただいて 諸仏としての働きをする 如来と私が一つにつながったときの言葉

宗教とは 私と他が一つにつながること 親も子も如来 つながっていく
回向 呼応する 呼び合う 打てば響く 仏が悲しむと私も悲しむ 喜ぶと私も喜ぶ 大悲心と響きあう キャッチボールをすれば 安心して絶望せずに生きていける

同感してほしい 響く 付き添ってほしい 呼応する 仏様とキャッチボールする 返事が返ってくる それが聴聞 聞法すること キャッチボールができるようになる 答えが返ってくる 問答ができる
「聞思して遅慮することなかれ」 損得ではない うなづく 聞いた事が 体をうなずかせる 仏の言葉が聞こえてくる 仏語
それに対して人語は嘘 人を傷つけることしか言えない
実語 実らせる肥やし 人を通して 諸仏を通して 実語として響く 聞法一筋 歩みを決定する 聞法する道 自立させる

邪見驕慢悪衆生 傲慢 煩悩は業 それを具足しているのが私 聞いたから優しくなるということではない そういう自分が見えてくる 変わってくる 頭を下げて 敬うのが大事な道 不断煩悩得涅槃 廻心をいただく 仏とひとつになる

生きて生かされる 自分の責任で生きていく 生きてきた全体が 生かされたと分かってくる 我々まで伝わる 我々を生かす 如来の言葉をいただき 感じたものを生かし伝えて行く 助かったということはないが 助かる道はみつかる 歩むことが助かること 一生聞法 助かる道を聞いて 一生聞法 聞法の道を歩める 苦しみが深いほど 仏の言葉を聞くことが出来る すばらしい仏法を伝えられる かけがえのない人生

2009年05月29日

●第11組 同朋大会チラシ

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2009年05月26日

●6月の予定

敬称略

5日 真宗門徒の集い 上市町森尻称念寺 講師 蓑輪秀邦(福井教区)
8日 安田理深真仏土聴記読書会 野々市 常讃寺 アドバイザー藤場俊基
9日 岩瀬 善教寺祠堂経法要法話
12日 ハンセン病ふるさとネットワーク富山シンポジウム テーマ「戦争とハンセン病」 富山市民プラザ
    パネリスト 吉田由紀(ハンセン病問題ネットワーク沖縄) 山下道輔(多磨全生園)
13日 玉永寺 子ども会
17日 部落問題講演会 西別院 講師 黒川みどり 「新しい部落史」
18日 第11組同朋大会 滑川市領家 養照寺 講師 今泉温資(三条教区)
19日 第11組同朋の会 上市 浄誓寺 テキスト「観無量寿経ガイド」
23日 第11組解放運動学習会(第4回) 講師 訓覇浩(大谷派解放運動推進本部委員)
24日 華の会(第13組若坊守学習会) 入善専徳寺 「御文に学ぶ -女性差別の問題を通してー」
27日 玉永寺同朋の会 テキスト「おつとめの本」 正信偈

●教区住職総合研修

講師 渡邉晃純氏 講題「真宗の仏事の願い」 座談会司会をしました

以下は聞書ノート 文責は流星にあり

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「宗門各位に告ぐ」 危機感 いまどうだろうか
60年安保の際 親鸞をとるのか マルクスをとるのか 問いをもらった
大谷家 当面の行いについて NOをつきつけた
訓覇総長 本当の危機は本山問題が収まったときにはじまる
正常化するとはどういうことか 教団事件ではなく 教団問題である 問題は残る
教団は民衆に応えることをしているのか 正常化は本来化のためにやっているのだ
「宗門各位に告ぐ」 今日の宗門も状況は変わらない より厳しくなっている

真宗は報恩講教団と言われていた
実如の整理した御文 三帖目九通 命日は明日である 亡くなった方からのプレゼント
真宗の生活 信心獲得するとはどういうことか 日ごろの心 弥陀の智慧をたまわり 迷心をひるがえして 文明7年 加賀の門徒の一向一揆 富樫との戦いと同時期の御文 深い願いがある 信心獲得の一点をはずしたら すべては世俗のことである

報恩講教団 すべての仏事は 信心獲得が語られていく場とされていた
報恩講の参詣が少なくなっている その一方でお盆には満堂になる
それを習俗であるとしてきた「真宗門徒一人もあらじ」
江戸時代は寺請け制度があった 証文を使い法事法要の義務付けを行った
「坊主憎けりゃ 袈裟まで憎い」僧侶は民衆の思想を監視する立場にあった
徳川幕府 秩序を大事にする 身分制度 士農工商
寺にいるものは 隣の寺がなにをしているか関心がある 遠くには関心がない
変化には神経過敏である やるべきことがあるのに秩序を乱さないことに最大限に配慮する
穂積八束「祖先教は国体の基礎たり」僧侶は自らの存在を反省することがなかった
秩序を重んじる 宗旨替えは許されない しかし女性は自由だった

信仰の自由の時代
いまのままでは非真宗門徒 反真宗門徒を拡大再生産しているのではないか
儀式が仏事と離れているのではないか 悼む行為がなければ 動物に帰る 文化がない
人間らしさが溶けかかっている 葬式は人間であることの具体的表現
僧侶がしっかりしてもらわないと困る 人間が崩壊するという危機感
真宗は民衆に仏事を開放していった 仏と民衆はなかなか相容れないものであったのを
蓮如が解放した 人間が人間になる道

経教は鏡の如し
先祖供養は双方向である こちらからの供養 同時に亡くなった人から問われている
救済と自証 双方向 仏事から仏法に出遇う
動物に帰るのか 人間は動物にもなりうる 人間性を保つのが仏事
我々の担っている課題 亡くなっている人のためにしていることが無駄ではなく
人間性を保つ 儀式を務めることは智慧を開発すること

人間のために生産がある 逆になっている 生産のために人間がある
搾取 非人間化されてる 文化を今創れるか
日本は貧しい 働くために食べるのではない フランスのように食べるために働くことが文化
ただ儀式を簡略化 省略するのは人間を否定する行為
どんな意味のある儀式をやっていくのか それが 問われていく なぜ法事をするのか

僧侶は自分の命を輝かせているか やっていることに生産性を見出せているか
寺はなにを売るのか はっきりさせる 仏教 寺ですべきことは何か
自分の立ち位置 どこに立つのか 葬式に意義をもってやれていないのではないか
そういう形で学んでいくべき 門徒から聞く 聞かざるを得ない
どういう儀式に どういう姿勢で臨むかの瀬戸際

職場から新宗教に縁がある 誰でも求めている 要求に合った宗教にご縁を結ぶ
悩みに答えることが既成宗教に出来ていない
法事という儀式の場が 仏事の場 仏に仕える場になっていない

2009年05月24日

●玉永寺祠堂経法要 二日目

70名以上の方々が参詣してくださいました 満席御礼
講師は柳町永宗寺 永崎暁氏
浄土とは何か 無量寿経 第三願 第四願について 言葉にしてしまうことの危険性
などについて お話しされました
みなさんのおかげで にぎやかな法要になりました 心から感謝申し上げます
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2009年05月23日

●玉永寺祠堂経法要 一日目

天候に恵まれ 60人余りの参詣がありました
午前は私が 六道輪廻と浄土 メーテルリング「青い鳥」について
午後は前住職が 後生の一大事について話しました
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2009年05月22日

●祠堂経法要配布チラシ

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2009年05月21日

●華の会

第13組若坊守会 朝日町 西心寺にて テーマは「変成男子」

月刊「同朋」95年10月号掲載 蓑輪秀邦氏 シリーズ「御文に学ぶ」
その四「変成男子説の展開」を読み合わせました
ヒンズー教の影響から「五障」説が初期経典に登場し
大乗仏教においても法華経において変成男子説が展開
そして大無量寿経 第三十五願が成立
浄土論 浄土論註 大義門功徳にて女性差別が強調される

引き続き北陸中日新聞連載 五木寛之「親鸞」232から234に取り上げられた
変成男子の「現代的」解釈を紹介
現代人として仏典を読み込む ということをお話しました

座談では 性差と女性差別 蓮如上人の出生と身分差別
それぞれの関係についての質問に答えました

2009年05月19日

●第11組同朋の会

今回は野外学習といいますか 立山博物館を訪ねました
立山曼荼羅を代表とする山岳信仰 浄土教との関わりについて説明を受けました
やや時間が足りませんでしたが 学ぶことの多い研修となりました
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●玉永寺同朋の会 5月休会のお知らせ

 いつもお世話になっております。

 5月の同朋の会ですが、日程の調整がつかず、休ませていただくことになりました。申し訳ありません。 来月から再び第4土曜に開催します。今後ともどうぞ、よろしくお願い申し上げます。

 なお、5月23日(土)~24日(日)、それぞれ午前10時、午後1時半から玉永寺本堂にて祠堂経法要を勤修します。23日は前住職と私が、24日は柳町永宗寺 永崎暁氏が法話をします。
 また、6月5日(金)上市町森尻称念寺にて午後1時から第11組主催「真宗門徒の集い」を開催します。講師は蓑輪秀邦氏(福井教区)です。
 6月18日(木)には滑川市領家 養照寺にて第11組同朋大会を開催します。講師は今泉温資氏(三条教区)です。

 ご縁のあります聞法会に、ぜひご参加ください。

●祠堂経法要案内

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2009年05月16日

●第32回北陸連区差別問題研修会

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14日・15日 富山教区主催 呉羽ハイツで開催しました 参加者100名余り
講師 園田久子さん(福岡県人権研究所理事) 宋連玉さん(青山学院大学教授)

園田さんは占領時のRAA(特殊慰安施設協会)と引き揚げ者への性被害について
そして性差別について学ぶことの意義についてお話されました
宋さんは 朝鮮半島での慰安婦制度とその歴史的意味を
証言者を探す旅なども含めてお話されました

私はスタッフとして パソコン プロジェクターを操作し 全体座談の司会をしました
以下 園田さんの講義メモを 編集整理したものを掲載します 文責は流星にあり

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
人はいじめも差別も殺しもする してきたし している
「しない」と言っても 人は状況によって変わる
戦争は最大の人権侵害 殺す人が神様になる
欲望のすべてが閉じ込められて 抑圧される状況
しかし 戦場へ行ってから 私を殺してくださいとはいえない
ならば非人間的な状況を作らない 判断と力を養う
「差別が駄目 殺しが駄目」と言うのではなく
人は状況によってどんな風にでも変わるから

女たちの悲しみと慟哭の深さを伝えなければ 戦争を語ったことにならない
若い世代にどう伝えるのか 隔絶した距離をどう越えるのか
積み重ねがいる 日本がなにをしたかを伝えないと 日本だけが被害者となる
学びからこそ非人間的な状況を作らない努力ができる
私たちは 毎日が差別的であるのが普通
日常的だから差別性を意識することがない 格差社会の味噌漬けに漬かっている
差別心 刷り込みは 見抜けない だから禁句指導ではダメ
見えないもの すりこみ 差別心 それを壊していかなければ

逆に 見えないものが大事 ゆさぶり 気づきがないと 次へと進めない
見えないものに気づいて考えつくす それを言葉にしていくのも見えない力
考え尽くしていくこと 分かるとは生き方が変わること
自らを自ら閉じる見えないものの根深さ それをゆさぶるのも見えない力
自分も自分を歪めている 社会 制度 そして自らも差別を助長する
与謝野晶子「女性解放の最後の課題は己の無知からの女自身の解放」

我々は加害者意識のねじれたもの マイナスの歪んだものを持っている
性の加害被害を学ぶのはは入り口 そこを抜けていくときは
人間にとって性とはなにか? という問いが生じる

国家が権力を使っても止める事ができなかった事がある
それは戦場でも 男と女が愛し合うこと
加害被害を学ぶことを入り口として
それから性愛とはなにかということへと 抜けていきたい

性とは何か 自然を受け継ぐ 条件である
ただし生まねばならない 結婚しなければならないということではない 選びである
発想がずれると差別 排除が始まる 母性 生殖の強制
人格としての性として 人間は感じる 考えることを止められない
意識をもつ動物 考えをやめられない生き物 だから憎しみも持つ
性は多様性 性でない人はいない 自分自身が対象になる

戦場 ハンセン病を学ぶ対象とするとして
自分にとって 関係ない事として ただの研究材料とするのは嫌
人権侵害 差別は なくするもの
性は対象化しにくい プライベートではじまってプライベートで終わる
しかしそれだけだと 女性差別は存在しないはず
社会的歴史的なものだから差別が生じる
性は自然から与えられたが それを人間は意識的存在だから
プライベートであると共に歴史的社会的現象とする
性は存在の根っこ 大切であるなら なぜ 男性は差別する? 女性は差別される?
性の自然さが徹底して利用されてきた 有事の行き詰まりには女を提供する
国策政治に絡め取られてきた それをどうしたら奪い返せるか
歪められて 刷り込まれてきた 向こう側に取られてきた
だから 自分を 性愛を刻々と奪え返す
脱ぐ 剥ぎ取る 脱ぐように着る 脱ぐことが豊かになる
日常から考える 今の現実まで 言葉を引っ張っていく

自分の性を問い始めることは 遠い存在へ歩み続けようとすること
思想とは 遠いものを組み込む力
「いしかわらのつぶて」「屠沽の下類」と呼ばれた人々と親鸞は違う
けれども遠い存在へと歩き続けて 言葉にし続けてきた そこまで親鸞の言葉が届いた
親鸞自身が屠沽の下類であるという自覚「われら」
今度は人々をひきつけてやまないところまで 言葉が届いた
思想は自分から一番遠いところにあるものを汲み取る力

男女には数千年のすれ違い ずれがある その苦しみを共に生きるのが浄土
一緒に痛むのは無理 隔絶を生きている
女性の痛みと感動が男性に分からないのは事実
しかし そこに座っていいのか?
生むことが性とすれば 男は排除される 産めない女も排除される
国が介入するだけでなく 自らがそう思っている
与謝野晶子 子どもを8人も育てる
それでも「女は母性によってのみ生きるのではない」と主張した
生むなら男も生むのだ 命は両性で生んで育てる

男女には長くて深いズレがある
だから お互いに少しは大らかになりあう関係になろう
ズレを埋めてくれる思想は存在しない
最後の課題 多様さを許しあって 多様さを前提として開き合っていく
おおらかに

2009年05月07日

●第11組同朋の会 はがき

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文章は会員の方です

2009年05月03日

●子ども会はがき

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2009年04月29日

●5月の予定

1日 五一会 滑川 養照寺
8日 北陸連区差別問題研修会事前打ち合わせ
9日 玉永寺子ども会
11日 安田理深 真仏土講義輪読会 会場 野々市 常讃寺 テキスト 浄土論註
13日 第11組共同学習会 講師 辻俊明氏 会場 カミール
14日~15日 北陸連区差別問題研修会 <テーマ> 戦争と性 ― 性差別の歴史は深い
          講師 園田久子氏 宋連玉氏 会場 呉羽ハイツ
19日 第11組推進員学習会 バスで立山博物館へ 立山信仰に学ぶ
20日 第11組委員会
21日 華の会(第13組若坊守学習会) 朝日町 西心寺
23日~24日 玉永寺祠堂経法要 講師 永崎暁氏

●祠堂経法要チラシ

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2009年04月25日

●玉永寺 同朋の会

子ども会を行った午後 同朋の会を開催しました
テキストは「おつとめの本」 正信偈 源信章
源信僧都の母の歌「後の世を 渡す橋とぞ思ひしに 世渡る僧となるぞ 悲しき」を紹介
専雑 浅深 真仮 報化 二土を判ずるということを説明
そして「我また かの摂取の中にあれども 煩悩 眼を障えて見たてまつらずといえども
     大悲倦きことなく 常に我を照らしたまう」を
メーテルリンク「青い鳥」を「智慧の眼を得る」とする視点から捉えるという試みを行いました
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座談会では 浄土はどこにあるのかという話題からはじまり
出席者から死刑制度の是非についての問題提起があり 全員で真剣に話し合いました
裁判員制度の現場では このような話し合いがなされるのだろう と思いました

●玉永寺子ども会 歓送迎会

今年は二人卒業 一人入会です
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終了後 シャボン玉大会をしました
最初はなかなかうまくいかなかったのですが
コツをつかんで みんな上手になって 楽しんでいってくれました
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●玉永寺の絵 2

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もう一人の卒業生の絵です これも賞をとりました 書いてくれてありがとう

2009年04月21日

●参道の八重桜

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2009年04月20日

●第32回北陸連区差別問題研修会募集要項

<テーマ> 戦争と性 ― 性差別の歴史は深い

“人間性回復”が叫ばれて久しい。しかし、今なおその課題を深め広げることは、至難であると言ってもいい。
今回の差別問題研修会では、その“人間性回復”の糸口として、関係存在としての女性と男性が、どのような意識のもとで、どのような関係の歴史をつくってきたのか。そして、そこに国家が介入することによってどうなってきたのか。本当に出あえる関係が課題となっていたのか。そのことを確かめることを通して、他でもない私自身が解放されることを願うチャンスとしたい。
それは、これまでの女性の意識・歴史、男性の意識・歴史が問われることとなります。そんな中で、男性社会にあって、女性の歴史は埋もれて見え難いが、しかし“有事”の時に、初めて女性の顔が見えてきます。ここ富山では、「女子勤労挺身隊」の名のもとで行われた強制連行・強制労働を検証する裁判が継続中です。そこには、戦争によって人間としての尊厳を奪われた女性たちの歴史があります。その根っこにある「戦争と性」という問題をテーマにしました。
園田久子氏は、女と男の関係史を探り、人間としての両性の回復を願っておられる方です。戦争という国家の“有事”に、それまでの関係が最も顕著に表れることを、女性史を通して教えていただきます。
もう一人の宋連玉氏は、朝鮮近現代史をジェンダーを軸に研究してきた方で、戦争と慰安婦の問題を20世紀の朝鮮半島を中心に語っていただきます。
人間にとって“性”とは何か。人間性回復という時の“性”の根源を、被害・加害としてではなく、両性の問題として考えてみたい。

期  日:2009年 5月14日(木)~15日(金)
会  場:呉羽ハイツ  〒930-0142 富山県富山市吉作4103-1 ℡076-436-0191

講  師:〈講義Ⅰ〉園田久子 氏(福岡県人権研究所理事。修練講師)

かつて、私たちは大正期終わりからの昭和恐慌、世界恐慌を経て、1931年(満州事変)からの15年戦争を経験している。その間、優生思想の蔓延や“人的資源”確保のための人口政策確立など、「性(セクシュアリティ)」は次々にしばり尽くされ、女たちは「出産兵士」とされていく。
戦場での“慰安”の問題はもちろん、上陸してきた連合軍兵士のための“慰安所”設置、引き揚げてきた女たちの強制妊娠と堕胎の事実など、戦争に翻弄され続けてきた「性」。
このような「戦争と性」の問題をとおして、人間にとって性とは何か。女たちの、そして男たちの解放とは何か。そんな視座で、問題提起できたらと思います。

〈講義Ⅱ〉宋 連玉 氏(Song Younok。青山学院大学教授 朝鮮近現代史)

かつて日本軍慰安婦にされ、その後、戦地であった中国に置き去りにされた金順玉さん、河床淑さんとの出会い、従軍看護婦として歴史の証言をなさっている中里チエさん、上田政子さんとの出会いは、私にとって戦争と慰安婦の問題を双方向から考える契機となりました。戦争と慰安婦の問題を考えるにあたって、日本と朝鮮の近代史はおおくの疑問を解く鍵を隠し持っています。それらを解き明かしながら、今日日本で生きる私たちにとって、慰安婦問題がどのような重要な意味をもっているのかを共に考える時間を持ちたいと思います。

参加費:
* 全日程   11,000円(当日のキャンセルは、全額いただきます。)
* 講義・夕食  5,000円(当日のキャンセルは、全額いただきます。)
* 講義のみ   3,000円

真宗大谷派富山教区解放運動推進協議会

詳しい日程等は真宗大谷派各教務所、または私にまでお問い合わせください。

2009年04月19日

●子ども会 歓送迎会はがき

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●同朋の会はがき

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2009年04月18日

●第11組 推進員研修会

上市 浄誓寺にて テキスト「観無量寿経ガイド」 宝樹観
クリスマスツリーなど 宗教と樹木の関わり
浄土の宝樹には花と実が同時につくことから「機法一体」を読み込む

座談会では 前進座「法然と親鸞」が話題になり
ご門徒さんは法然上人のご生涯に馴染みがないので
事前に説明があればよかったという意見がありました

2009年04月05日

●第11組 誕生会

上市 西養寺にて誕生会を開催しました 子どもたちは40人の参加でした
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2009年03月30日

●4月の予定

1日 ハンセン病問題ふるさとネットワーク富山会議 西別院
3日 第11組共同学習会 講師 辻俊明 上市カミール
4日 誕生会打ち合わせ
5日 第11組誕生会 上市 西養寺
6日 安田理深真仏土巻聴記読書会 野々市 常讃寺
10日 五一会打ち合わせ 上市カミール
    ハンセン病問題ふるさとネットワーク富山総会・公開講座 西別院
13日~14日 女性会議 京都 研修道場
18日 第11組同朋の会 上市 浄誓寺 テキスト 観無量寿経ガイド
21日 第11組解放運動学習会 第4回 富山市人権啓発コミュニティセンター
    講師 吉田 樹 (部落解放にとりくむ富山県連会議事務局次長)
23日 華の会(第13組若坊守会) テキスト 御文
24日 組委員会
25日 玉永寺子ども会 歓送迎会
     玉永寺同朋の会 テキスト おつとめのほん 正信偈

●子ども会打ち合わせ

29日夜 玉永寺広間で 小出児童クラブ・玉永寺子ども会の打ち合わせがありました
送歓迎会は4月25日 卒業2名 新入1名 会員は16人
昨年度の反省 会長 会計の引継ぎなどが行われました
会の内容としてワークショップの要望がありました

2009年03月28日

●お講と同朋会

午前中はお講を開催しました
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前半は前住職 後半は私がお話しました
お斎の様子 30人の方々と楽しく会食しました
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午後からは 同朋の会 テキスト「おつとめのほん」正信偈 善導章
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阿弥陀仏が光明・名号を特徴とする仏であること 金剛心とは「たまわりたる信心」であることをお話しました
座談会は「悪人」について あるいは「おくりびと」の感想などをなごやかに話し合いました
会の再開に 20人もの方々が集まってくださいました ありがとうございました
来月から 毎月第4土曜日 午後2時から4時に開催します

2009年03月27日

●教区得度研修会

昨夜 30分時間をいただいて お話してきました
ほとんどの参加者が9歳前後でした
「しんらんさまはなつかしい」を紹介して 親鸞聖人の得度について話しました

とっかかりに「お寺はなにをするところだと思いますか」と質問してみたら
「おしゃかさまのお話をするところです」と答えるお子さんがいて
「おしゃかさまのお話って どんなお話だと思いますか」と聞いてみたら
「平和のお話だと思います」と返ってきました

内心 ちょっとびっくり ちょっと感動しました

2009年03月25日

●前進座「法然と親鸞」公演

本日 魚津ミラージュホールで公演がありました
法然上人と親鸞聖人のご生涯を 新鮮に見ることができました
1000人の入場があったということです 私は図書販売と搬入を手伝いました
写真はカーテンコールです
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2009年03月19日

●第11組 同朋の会

18日 テキスト「観無量寿経ガイド」地想観 会場は上市 浄誓寺

地想観の前半について 水想観で「地」についての形容は終わった上で
釈尊がさらに語っているのは 浄土を観る側の問題であり
観察される するということの両面を 示そうとしている
経文の通りに 常時 観を集中することは ほとんど不可能だが
これを そのままひっくり返して 光に満ちた「地」が こちらを照らす
手を合わす人の前に仏はいる という話をしました

しかし 参加者には もうひとつ伝わらなかったようでした
経文自体を 最初からこのように読むのは無理があり
この後の 観経の展開を踏まえないと 読み込めないのだと思います

地想観の後半は 「救われる」というのは 過去が救われることであり
過去との和解 「おくりびと」の最後のシーンを例に出して
自分自身を許すということであるという話をしました

●華の会(第13組若坊守会)

10日 会場は入善 明栄寺
御文 第二帖第一通「お浚えの御文」を手がかりに 女性差別についてお話しました
三不浄 三穢などの差別観の形成と仏教との関わり
御文のおける差別言辞を 現代の私たちはどのように読むのか 儀式としてどのように扱うのか
私の意見を話し 歎異抄第12条の言葉を紹介しました
学問せば、いよいよ如来の御本意をしり、悲願の広大のむねをも存知して、いやしからん身にて往生はいかがなんどあやぶまんひとにも、本願には善悪・浄穢なき趣をも説ききかせられ候はばこそ、学生のかひにても候はめ。
座談会では女人禁制や 日常生活とはどのような関連があるのかといった話題が出ました

●第11組解放運動研修会 第二回

9日 玉永寺広間を会場に 上記の会を開催しました
講師 柴田秀昭氏 テキスト「仏の名のもとに」にもとづき
社会を中心に考える儒教と 仏教は本来違うものであるが 大きな関わりをもち
部落差別の形成に役割を果たしたというお話でした
熱気あふれる講義で 質問が相次ぎ 30分延長となりました
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2009年03月15日

●玉永寺同朋の会はがき

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2009年03月08日

●第11組解放運動学習会日程

第2回学習会 日時 3月9日(月) 午後2時~4時
会場 水橋小出 玉永寺広間
講師 柴田秀昭
テキスト 「仏の名のもとに」

第3回学習会 日時 4月21日(火)
カミール駐車場に集合 適時車に分乗し 午後1時半までに出発
午後2時 富山市人権啓発コミュニティセンター(富山市田中町4丁目)到着
講義 吉田 樹 (部落解放にとりくむ富山県連会議事務局次長)
午後4時頃終了 午後4時半にはカミール駐車場で適時解散

第4回学習会(最終回) 6月23日(火) 午後2時~4時
会場 カミール 3階
講師 訓覇 浩 (真宗大谷派解放運動推進本部委員)
終了後 講師を囲んで懇親会 会費会場未定 希望者のみ参加

2009年03月07日

●お講チラシ

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2009年02月28日

●3月の予定

2日 第11組共同研修会 講師 辻俊明 会場 カミール
3日 真宗教学講座 講師 三木彰円 教務所
5日 教区御遠忌記念出版会議 内容「富山の廃仏毀釈」 教務所
6日 北陸連区解放運動研修会打ち合わせ
9日 第11組解放運動研修会第二回 講師 柴田秀昭氏 テキスト「仏の名のもとに」 会場 玉永寺
10日 華の会(第13組若坊守会) テキスト 御文 会場 明栄寺
13日 安田理深「真仏土巻聴記」読書会 会場 野々市 常讃寺
18日 第11組同朋の会 テキスト「観無量寿経ガイド」
25日 前進座公演「法然と親鸞」 魚津 ミラージュホール
26日 第11組教化委員会  教区得度研修会
28日 午前 お講  午後 玉永寺同朋の会 テキスト 正信偈

●初お講

天候に恵まれ 約30人の参詣がありました
同朋新聞2・3月号に連載された
「東京ボウズバー」田口弘さんの記事を読み合わせつつ 法話をおこないました
「勝つために 生まれてきたわけではない 負けるために 生まれてきたのでもない」
いい言葉ですね

春の日差しのなかで お斎をいただきました
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写真はお講当番の方々です

2009年02月21日

●浄土真宗青年僧侶連絡協議会第21回全国大会in高岡

19日 雨晴温泉「磯はなび」にて KNBニュース(動画あり)

開会式挨拶 飛鳥寛静氏
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村上春樹「エルサレム賞」授賞式講演から
「高くて、固い壁があり、それにぶつかって壊れる卵があるとしたら、私は常に卵側に立つ」
この言葉を引用して挨拶されたのが印象的でした

ハンセン病問題基礎講座
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スタッフによるパワーポイントをつかってのプレゼンテーションです
日本のハンセン病政策の特殊性 真宗教団とハンセン病問題の関連について
簡潔に適切に分かりやすくまとめられており 非常に完成度が高いと思いました

阿部智子さんの講演
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以下は聞書です 文責は流星に

私は昭和31年に壁の中に入れられた 人生を歩き出す前に らい予防法の隔離の壁に道は閉ざされ 53年という年月がたってしまった
差別偏見に家族ともどもさらされ 生きてきた 恐れる必要のない病気なのに 偏見を増幅させた強制隔離は国による犯罪ではなかったか 人権はだれもがもっている権利だがつねに関心を持ち意識していないと壊れていく
基本的人権というものを どこかで意識しているか 隔離されて仕方ないと 家族のために生きながら死んだような生活をしてきた 家族の平和だけは守らなければならないと考えてきた
人権は考えたことがなかった 差別されて当然だと考えてきた

母から学校へいかなくてもよいと言われた 「あなたは体が丈夫じゃないから」と先生に言ってきたと 私は母に言われるままに 人に顔を見せないように隠れる 毎日一緒に遊んだ友達がこなくなった それきり会っていない みな私のことを承知だったと思う

母が理解できないことを言う 仏様を信心しなさい 六年生の私に拝めと 身内の死によって 死ぬことはこういうことだと知ったが 信心なんて分からないに 自分からということはなかった 仏様を拝んでお経を拝んでいれば病気が治ると言われた なんの病気がわからないのに 朝晩拝んだ 治らない さまざまな薬を飲ませられる 苦しい いやだ しかし 母の苦しさ 心中を察して飲む 焼いた仏像の炭も飲んだ 3年9ヶ月引きこもらされた 楽しいことがない 本や新聞ぐらい 自分ひとりが自分の遊び相手

12歳のときに学校を休み 13歳のとき なんの病気かと理解し始めた 「らい」についての小説 白い布を巻いて奥の部屋に暮らす こういうことなのか 人に会っていはいけない この病気だと確信したときに 家族を救うためには死ぬしかない 死に方を模索する 理想の死に方がない 田舎で自宅で死ねば兄や姉の将来に災いとなるから 死ぬわけにもいかない 専門的な治療は療養所でないと受けられない 苦しいこと悲しいことを家族に言えない 死を覚悟したのだから 死ぬことにしようと療養所へ行く決心をした

棺に入って出て行くようなつもりだった 家にもう帰ることはない 16歳の春 ふるさとの景色を見て 花を押し花にして この世からあの世へ行くつもりで 自分を後押しした 母が信心しなさいと 結界で入れなくなる 父を探しに高野山へ入らせるという物語に基づく小さな仏像を持たせてくれた 母も療養所に行かせるというのは この世で会えないという思いがあった 寂しいときは仏を拝め 支度をしてくれた そのとき母の顔が膨れ上がった 天を仰いで 腹のそこから叫んだ のどを切り裂くようにして なにが起こったか 苦しい悲しい思い胸に 声となって出ない 私こそが泣きたい ふるさとを離れていく 泣くわけにはいかない 母は園まで付き添ってくれた 厚い壁の中からもう出られない 現実として迫ってきた 二度と家には帰れない

名前はどうしますかと聞かれた 変えて園名にするのか ここで死んだら解剖していいかと聞かれ ここで死ぬのだと思った 16歳 ここで死ぬのだ 病気を治す療養所ではない 一日目 仮収容所に入る そこからここが療養所ではなくて 隔離の収容所であると身にしみて覚えていく 

一日27円で働く 24時間介護 医者がすべき仕事を入所者がする 責任のある仕事も 知覚麻痺で冷たいのは分かるが 熱さ 傷は分からない ばい菌が入り 進行が早い 乱暴な処置をされる 手足の損傷が病気そのものと誤解される

休ませて 栄養を与えれば治るととも言ったし 大変な病気だから 入所勧告して手錠しても入れるべきとも言った 園長は二通りのことを言った 私が死んで園長に会えたら どちらが本当なのか聞いてみたい

別の会合があり 私はここまでしか拝聴できませんでした
「父を探しに高野山へ入らせるという物語」というのは謡曲「苅萱」にもなっている
石童丸物語のことでしょう
上の写真では そのときからずっと持っておられる仏像を聴衆に見せておられます

●第11組同朋の会

2月18日 上市 浄誓寺にて
御遠忌同朋唱和をDVDで実践
テキスト「観無量寿経ガイド」 水想観について講義

なぜ浄土を観るために 水を見るのか 浄土は水平な世界だから
水は氷 瑠璃へと変化する 浄土は定義できない世界だから
花 星 月 光明に満ち溢れた世界
「黄金の道」 浄土はゴールではない 歩み続ける世界
光の起こす風が「苦・空・無常・無我」を教える音楽を奏でる
仏教の根本概念を指し示す世界 それが浄土

●第11組解放運動研修会 第一回

2月17日 滑川 正楽寺にて 講師 柴田秀昭氏 以下は聞書 文責は流星 

平成12年より 中央の推進本部から富山教区に同和特別伝道をやるようにとの命令が発せられる 第11組が富山教区で最後に同和特伝を受けたが 言われたことをやれば終わるのではない それ以来11組ではこれまでなんとか差別の問題について確認しようと自主的な学習が続いてきた しかし「いまだに差別が今日もあるのだろうか」という発言があるほど 私たちの日々の生き様が曖昧なものになっている それを真宗の念仏者と言いうるのか そこまで問われる 私がこの世を生きる限り 念仏者としての最大の課題である これだけ学んだからよいというものでもない

かつては「同和学習」といってきた 「同和」は同情融和という戦前からあった国策としての政策から選ばれた言葉 しかし同和という言葉で取り組んできた歴史がある それをどう自分のなかで受け止めてきたか 「同信」 いかなるものであろうとも 他力の信心を旨とする行者 人格を尊びあう お互いの人格を尊重しあう そこに学習を深める 言葉の始まりは同情融和であったかもしれない 同化政策の一環のなかで出てきたともいえる しかし どうであれ この言葉で歩んできた歴史があった 「解放推進」へと名称が変わった その名称にしてもかつては そこに被差別部落という 差別を受けている人々の問題であるという認識が明確にあった それが置き換えられることにより 性差別 アイヌ民族差別 ハンセン病問題 身障者差別差別一般が混入した 「部落解放」という言葉もある それでも部落が差別されている現実に立ち 「解放」なら部落解放であるということを課題とした 解放推進といった時 解放一般論へと解消された そこに疑問を持つ

20年前 キリスト教において フィリピンでマルコス政権打倒を叫ぶ「解放の神学」が登場した 抑圧された人々が解放を課題にして立ち上がった マルクス主義だとバチカンは批判したが 大谷派の差別問題に視座を置いた人々が呼応する 解放真宗 解放の教学 解放一般論へ 部落解放は同じ日本人の中にある差別 アメリカ オバマ大統領の実現 アメリカ社会には黒人差別がある 差別という問題は日本に限らず世界にある 人種差別 人権宣言 人類の大きな問題 宗教者の世界会議において「日本には差別はない」発言あり 部落差別は昔の話だと 坊主は現状認識がないと糾弾 昭和四四年には難波別院での差別事件 宗教家として許されるのか そこで問われているのが 人間としてそうした人格を否定することがいい事かどうか

富山でのご消息塗布問題 真宗の門徒でありながら同じ門徒を差別した歴史 念仏者のしたこととして受けとめる 差別という問題はきりがない 古くて新しい問題 観無量寿経序分 センダラ 王舎城の悲劇 観無量寿経に差別の問題は出てくる 日本という国全体が 規制緩和 派遣制度 格差社会へ 農村の疲弊 貧乏人は大学に子をやれない 教育の格差社会 一般人の中から差別を受ける人が生まれる

自己中心的な考え方 我執 部落はなくなるのかと問われれば なくす努力をしなければならない 次々と新しい差別が生まれる それを問わなければ 次々と差別の問題が起こる 部落差別はなくなるのか 「先の見えないことをいつまでやるのか」という質問が出る ならば人間から我執がなくなるか 我がなくなるのか。煩悩の心がなくなるか ならばどうでもいいのか 親鸞 不断煩悩得涅槃 煩悩を断ぜずして 煩悩はなくならないから 煩悩はどうでもいいということではない 煩悩を断ずることができない 煩悩を断じえずという自覚がある 自己中心 我愛 煩悩はなくならない それを抱えているから野放しにしてはいけない 自分を課題化していくのが念仏者の姿勢

「同和学習をなぜしなくてはならないのか」という言葉を聞くと悲しくなる 社会問題として立ち上がるべきなのかと言う前に 私たち一人一人が我れ念仏者として立ちあがるならば無視できないということだ 現実を生きていないということだ このことが私たちにとって 念仏の教えが何であるかということを学ぶ糸口である 自分を振り返る 課題を深めていく

私からの解放 自己中心からの人間解放 解脱 縛られているものから脱皮する 信心をいただくことは脱皮すること 着ているものを脱がしてもらう 仏法は無我 財産 名誉 愛欲の広海 いつでも生きることは社会的地位 名声を纏おうとする みんな脱ぎ捨てる 大事にしてきたものを置いていかねばならない 死んでも持っていけるものがある それをはっきりさせる 信心を明らかにする 願いを大事にする 浅原才市が仏が燃えている夢を見た わたしは仏を否定している 仏に背いている 念仏者の姿勢 心を確かめる 悔いる心 懺悔 恥じる心 恥ずかしい私 一番尊いところ 恥ずべし傷むべし

歴史を学ぶ 社会運動をするというのではない 歩んでいこう 与えられた人生を 自分の内容として 大事なこととして同和学習を 死んでもよって立つところを学ぼう

人権思想 どんな人にも自由があるという意味で平等である 人間中心の考え方 人間主義 人間を信頼している文化 それに対して仏教は内観の道 物事を私の内に見出す教え 外面ではない それを徹底したのが親鸞 煩悩を断ずることができない身 さるべき強縁 縁があれば何をしでかすかわからない 念仏の教えを通して自分を見続けた 煩悩熾盛 それ以外のなにものでもない それをほっておけばよいというものではない 親鸞は自分ほど煩悩の盛んな人間はいないと言った しかし 親鸞ほど煩悩を課題として立派な人生を送った人はいない 懺悔 内観 自らの良心を誇るのではない 仏教が越えていく道がある 差別する社会を作るのはなぜか 私はいかに仏教徒でないか 内観の仏道 煩悩を凝視する親鸞 道を歩む 宗祖の精神に背きつつある私があった そこから同朋会運動は始まった

2009年02月20日

●お講チラシ

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2009年01月31日

●1月の記録・2月の予定

1月8日  安田理深「真仏土聴記」読書会 野々市 常讃寺
15日 北陸連区差別問題研修会実行委員会
18日 第11組同朋の会 「観無量寿経ガイド」日想観 上市 浄誓寺
26日 第11組臨時組会
30日 教区御遠忌公開講座出版会議 教務所

2月3日 寺族研修委員会 教務所
 9日 ハンセン病問題ふるさとネットワーク富山運営委員会 西別院
11日 田伏御消息 
     安田理深「真仏土聴記」読書会 野々市 常讃寺
12日 小出御消息
13日 北陸連区差別問題研修会打ち合わせ
16日 教区御遠忌公開講座出版会議 教務所
17日 第一回 第11組解放運動研修会 柴田秀昭氏 滑川 正楽寺
18日 第11組同朋の会 「観無量寿経ガイド」水想観 上市 浄誓寺
19日 浄土真宗青年僧侶連絡協議会全国大会in高岡(本願寺派) 阿部智子氏 中村薫氏
     第11組中組共同学習会
 

2009年01月19日

●組同朋会推進員研修会

テキスト「観無量寿経ガイド」 会場 上市 浄誓寺 日想観について
善導の観経の読み方 定善をテクニックではなく 浄土を知る内容として読むことを確認
「なぜ浄土を知るために 日没を見るのか」について 善導があげた3つの理由
方向を定めることの必要性 自らを懺悔すること 夕陽から弥陀の光明を知ることを話しました
座談会では 日没について思うこと 鐘をつく作法 死刑制度について議論しました

2009年01月01日

●除夜の鐘 初参り

雪がちらつく大晦日
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子ども会を卒業した中学生たちもきてくれました
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元旦 午前 たえまなく訪れる初参りの方々で お寺はにぎやかでした
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2008年12月28日

●餅つき

といっても 器械でやるんですが
家族で正月のお供え餅をつくりましたSBSH0095.jpg
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2008年12月27日

●年末・年始の予定

本日 今年最後の報恩講にお参りしてきました
9月半ばから3ヶ月あまり 御門徒の皆さまと共にお参りさせていただいてきました
あわせて 本山 玉永寺のためにご懇志をたまわり 心から御礼申し上げます
年末年始の予定をお知らせします

除夜の鐘 大晦日 紅白歌合戦が終わる頃から30分ほどかけて撞きます
おいでいただいた方にはお菓子を用意しております

初参り 元旦、2日とお待ちしております
本堂に参られた後 座敷へおいでください お茶などを用意しております
なお 寺への参詣については 喪中も障りありません
気軽にいらしてください
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2008年12月18日

●組 同朋の会

上市 浄誓寺にて テキスト「観無量寿経ガイド」
定善示観縁についてお話しました

本願の大智海に開入すれば、
行者、正しく金剛心を受けしめ、 慶喜の一念相応して後、
韋提と等しく三忍を獲、 すなわち法性の常楽を証せしむ

正信偈 善導章を柱にして読み解きました
そして 未来の衆生のために釈尊の説教 正宗分がはじまるのだということで序分を締めました
来年から いよいよ 正宗分です 日想観に入ります

2008年12月12日

●第32回北陸連区差別問題研修会

当番  富山教区
テーマ 「戦争と性」
期日  2009年5月14日(木)~15日(金)
会場  呉羽ハイツ  〒930-0142 富山県富山市吉作4103-1 TEL(076)436-0191
講師  園田久子(福岡県人権研究所理事) 上田政子(島根県藤楓協会)

本日3回目の実行委員会を開催しました
募集要項 趣旨文 日程等 作成準備中です

2008年11月28日

●「ごまんさん」

玉永寺 御正忌報恩講です
本堂でのお勤めの後 ミニシアター(座敷)でのDVD上映
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私の法話の後 前住職の説明
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広間での お斎
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心和む集いとなりました
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2008年11月18日

●御正忌チラシ

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2008年11月14日

●城端別院報恩講

13日・14日と城端別院報恩講に参詣してきました
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御伝鈔拝読
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拝読の後 小豆粥が振舞われました
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法話は藤場俊基さん 真仏土巻読書会の仲間が集まり懇親会も催しました
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2008年10月21日

●玉永寺報恩講 二日目

盛況に終わりました みなさま ありがとうございました
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2008年10月20日

●玉永寺報恩講 一日目

午前は玉永寺仏教婦人会総会 法話は前住職
午後は報恩講逮夜 法話は砺波 聞願寺 埴山法雄氏
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天候に恵まれました 参詣は60人ほど
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●報恩講日程表

十一月一日 曽我
二日 四谷尾法要 古海老江 上市
三日 青出
四日 富山
五日 等通寺報恩講
六日 清水堂 横越
七日 横越
八日 無量寺報恩講 法要 子ども会
九日 横越
十日 横越
十一日 上市 富山 滑川
十二日 辻 上市
十三日 上市法要 城端(真仏土巻読書会)
十四日 田伏 清水堂 城端
十五日 千鳥 大崎野 開
十六日 安田
十七日 安田
十八日 組同朋会 水橋 上市
十九日 桜木
二十日 滑川 泉 華の会(第13組若坊守会)
二十一日 富山
二十二日 法要 若宮
二十三日 神田
二十四日 神田
二十五日 東城
二十六日 東城
二十七日 東城
二十八日 ごまんさん(御正忌)
二十九日 富山
三十日 経田 水橋法要
十二月一日 清水堂 五百石 上滝
二日 岩瀬
三日 道源寺
四日
五日 小出
六日 さようならと感謝の集い(子ども会・老人クラブ交流会)
七日 横越法要
八日  
九日 清水堂
十日 舟橋
十一日 呉羽
十二日 富山
十三日
十四日 清水堂 平塚 滑川
十五日 別院会議
十六日 野々市(真仏土巻読書会)
十七日
十八日 組同朋の会 清水堂
十九日 滑川
二十日 清水堂
二一日
二十二日
二十三日 清水堂
二十四日 平塚
二十五日 滑川法要
二十六日 富山 清水堂

2008年10月19日

●組 同朋の会

テキスト「観無量寿経ガイド」 欣浄縁 上市 浄誓寺

釈尊へ愚痴をぶつけてから 弥陀の浄土を願うまでの 韋提希の心の動き
諸々の光り輝く仏土のなかでも 憂い悩みをない「極楽」を選んだこと
牢獄に現われてから 沈黙を守り続けている釈尊 非常に適切な対応

教義、哲学が書かれているのではない
普通の人間の心の動きが
リアルに描かれているのが観無量寿経の特徴

2008年10月17日

●同朋の会 休会のおしらせ

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2008年10月14日

●報恩講案内

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徐々に準備しております

2008年10月07日

●善教寺報恩講

富山市森 善教寺へ法話に参りました
「しんらんさまはなつかしい」 親と子 富山の廃仏毀釈
以上の構成でお話してきました

2008年09月27日

●10月の予定

6日 富山東別院報恩講 法話
7日 岩瀬 善教寺報恩講 法話
9日 安田理深「真仏土巻聴記」読書会 野々市 常讃寺
11日 玉永寺子ども会
18日 組主催同朋の会 上市 浄誓寺 テキスト「観無量寿経ガイド」
20・21日 玉永寺報恩講
24日 滑川 立剋寺報恩講 法話

各地区門徒・寺院報恩講に参ります

●玉永寺同朋の会

テキスト「おつとめのほん」正信偈 道綽章 15名の参加
講義は 聖道門・浄土門 自力・他力 三信 末法思想 悪人
座談会は死刑制度について賛成論、反対論で盛り上がりました
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報恩講、冬季にて 残念ですが 来月から2月まで休会となります

2008年09月20日

●玉永寺同朋会葉書

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2008年09月14日

●玉永寺報恩講チラシ

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2008年09月08日

●華の会

13組 若坊守会 御文5帖目第10通 「聖人一流」

「信」への注目は 龍樹 曇鸞へと受け継がれていること(論註)
第10通は歎異抄第14章を受けていること 歎異抄と蓮如との関係
「一念発起 入正定聚」を曾我量深「信に死し 願に生きよ」と対照させる

質問 歎異抄における「悪人」とは何か
張偉さんの「悪人としての絶対的平等性」から説明

質問 現世利益を説く宗教にいかに対抗するか
悩み苦しみを認め それさえも私自分であると受けとめる力を持つのが浄土真宗

●玉永寺通信 第34号

完成し 印刷 発送作業に入りました
御門徒の方々へは近日中に届きます

web版を以下のアドレスに公開しました
http://www.gyokueiji.net/0809.pdf

2008年09月03日

●教区御遠忌の写真

5月 富山での御遠忌法要の際に私が写っている画像をいただきました

別院創立記念碑の除幕式
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合唱団による音楽法要
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2008年08月27日

●9月の予定

4日 安田理深真仏土聴記読書会 野々市町 常讃寺
8日 華の会(13組若坊守会) テキスト 御文
13日 玉永寺子ども会
18日 11組同朋の会 上市 浄誓寺 テキスト 観無量寿経ガイド
19日 「ハンセン病と浄土真宗について」 本願寺派高岡教務所
24日 廃仏毀釈に関する出版会議 富山教務所
27日 玉永寺同朋の会 テキスト 正信偈

前半で 玉永寺通信作成 発送
後半から報恩講参りが始まる

2008年08月23日

●玉永寺同朋の会

テキストは「おつとめの本」正信偈 道綽章 出席者は10人
末法思想 聖道門・浄土門 三信についてお話ししました
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2008年08月18日

●第11組 同朋の会

上市浄誓寺にて テキスト「観無量寿経ガイド」 禁母縁
アジャセの心境の複雑さがにじみ出ている経文の説明
お盆のいわれ 目連尊者の母の話をしました

2008年08月17日

●同朋の会葉書

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2008年08月16日

●玉永寺暁天講座 二日目

白山市 仙龍寺住職 春秋賛氏  講題「汝自当知」
参詣は昨日よりも少し多かったです お参りいただき ありがとうございました
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2008年08月15日

●玉永寺暁天講座 一日目

水橋大町 本願寺玉永寺住職 石川了英氏 「願いに生かされる」
50人の参詣がありました
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2008年08月04日

●玉永寺委員会

各地区の世話方 20名あまりが参加され
以下の件について審議 了承されました
○2007年度 玉永寺年中行事収支報告及び2008年度予算案
○富山別院御遠忌・お待ち受け法要懇志金収支
○永代祠堂懇志による本堂補修工事計画
○2008年度本山・教区・組御依頼

2008年08月02日

●講演会&猿回し公演

趣旨はこちらに

まず村崎修二さんのギター演奏を交えた講演
主にボブ・ディランの歌から 解放の響きを聞きました
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御子息による猿回し 猿は「山王」と呼ばれるように神として扱われた
鞭により躾けるのではなく 友となっての芸を楽しみました
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2008年07月31日

●8月の予定

1日 講演会&猿回し公演 村崎修二 西本願寺高岡会館
2日 東京 大間窪小学校より来寺 「疎開」を縁とした交流事業
3日 玉永寺委員会 予算決算審議 本堂補修について協議
5日 11組主催暁天講座 上市 舘 本敬寺 「わたしたちの釈尊」(富山の廃仏毀釈)
6日 安田理深「真仏土巻聴記」読書会 野々市 常讃寺
8日 北京五輪における精神障害者・性感染症患者の入国禁止措置に反対する声明  記者会見
9日 暁天講座 魚津 経田 勝福寺 「わたしたちの釈尊」(富山の廃仏毀釈)
13日 暁天講座 黒部 田家 光徳寺 「わたしたちの釈尊」(富山の廃仏毀釈)
15日 玉永寺暁天講座 本願寺派玉永寺住職 石川了英「願いに生かされる」
16日 玉永寺暁天講座 白山市 仙龍寺住職 春秋賛「汝自当知」
18日 11組同朋の会 上市 江上 浄誓寺 テキスト「観無量寿経ガイド」
20日 小出長寿会 追弔法要
23日 玉永寺同朋の会 テキスト「おつとめのほん」正信偈
25日 11組 組会
27日 教区御遠忌公開講座実行委員会 出版準備 

2008年07月26日

●玉永寺同朋の会

暑いなか 11名の方々が集まってくださいました
テキストは「おつとめのほん」 正信偈 曇鸞章の後半
話の内容は 二種回向と教・行・信・証との関係 他力回向 信の重視 煩悩と涅槃の関係
座談会は 内容を深めるものになりました 意見・質問がどんどん出て とても楽しかった
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2008年07月18日

●第11組 同朋の会

会場は上市 浄誓寺 テキストは「観無量寿経ガイド」 参加者は20名余り

禁父縁を中心に話す ここまでの復習 牢獄のなかで明らかになるもの
ビンバシャラとイダイケの違い 信仰に性差はあるのか問題提起

座談会は 浄土三部経とは 「悟り」とはなにか 「帰去来」について
仏教の社会に果たす役割 天国と浄土の違い 弔辞に使われる「冥福」という言葉
お座について などなど
なかなか活気のある楽しい話し合いとなった 

2008年07月17日

●同朋会葉書

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2008年07月14日

●暁天講座チラシ

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2008年06月28日

●玉永寺同朋の会

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参加者は14名 テキストは「おつとめのほん」正信偈 曇鸞章
「回向」と「他力」を中心にお話しました
座談会では教育問題から還相回向、利他教化について語り合いました

2008年06月25日

●華の会

13組若坊守会 会場は常光寺

これまで正信偈 和讃と読んできて 今回は回向文について話しました

大乗仏教の誕生と共に生まれた回向という概念
歎異抄に引用されている信心一異の論争「たまわりたる信心」
教行信証における二種回向の展開
勤行に使われる3つの回向文の違い

以上のような内容です

今回 聖典を多用したのですが
参加者から教学、作法についての詳しい質問が出て
関心の深さにちょっと驚きました 住職方も うかうかしていられませんよ

2008年06月19日

●組 同朋大会

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第11組同朋大会 会場は舟橋村 無量寺にて 講師は高山教区 三島多聞さん
講題は「真実、帰るところはどこか」 聴衆は100人を越えました
南無阿弥陀仏 英訳すると Amida is my home. とのことでした

2008年06月18日

●同朋の会葉書

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●組 同朋の会

上市町 浄誓寺にて 参加者は20名ほど

上の本をテキストにしての3回目 王舎城の悲劇にいたる経緯をお話しました
親子関係という 身近にあるがゆえに ある意味 話し合いにくい問題を通して
仏教の智慧を学ぶのが観経であるというお話しをしました
座談会は 死刑制度 神道など様々な宗教の共存 男女の性差による仏教とのかかわり方の違い
さまざまな分野について話し合いました

2008年06月15日

●玉永寺お待ち受け参拝団

御門徒さんといっしょに上山する機会は これまでもあったのですが
こうして旅行会という形を取るのは3回目です
初回は4年前 父が引率するつもりが前日に急病となり
私が母とともに引率することになるというハプニングがありました
2回目は2年前 私の住職修習にあわせて両親が引率するという試みでした
今回は 私と連れ合いが引率し 再び参務となった父に迎えられるという形になりました
20名の方々が参加してくださいました

15日
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お斎をいただきました

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御修復現場視察です
視察には何度となく訪れているのですが ほとんど完成した屋根の美しさに目を見張りました
そのスケールと繊細な技法を 間近で見られて 幸せでした

16日